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「スーパーロボット大戦α外伝」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦α外伝 <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.22 発売日 (通常版、限定版)2001年3月29日(PS one Books)2002年12月5日(プレミアムエディション)2005年5月28日 ハード PS 定価 (通常版)7,329円(限定版)10,290円(PS one Books)2,940円(プレミアムエディション)9,702円 開発 バンプレソフト 販売 バンプレスト 主題歌 OP:鋼の救世主/JAM ProjectED:POWER/JAM Project 時系列前後 (No.21)スーパーロボット大戦COMPACT2(第3部 銀河決戦編)(No.22)★スーパーロボット大戦α外伝(No.23)スーパーロボット大戦α for Dreamcast(No.53)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(※)第4次(ゲームアーカイブス)(※)新(ゲームアーカイブス)(※)F(ゲームアーカイブス)(※)F完結編(ゲームアーカイブス)(※)α(ゲームアーカイブス)(※)★α外伝(ゲームアーカイブス)(No.54)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD αシリーズ (1-1)スーパーロボット大戦α(1-2)スーパーロボット大戦α for DC(2)★スーパーロボット大戦α外伝(3)第2次スーパーロボット大戦α(4)第3次スーパーロボット大戦α <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> SRX関連リュウセイ・ダテ(声:三木眞一郎) ライディース・F・ブランシュタイン(声:置鮎龍太郎) アヤ・コバヤシ(声:冬馬由美) ヴィレッタ・バディム(声:田中敦子) レビ・トーラー(声:折笠愛) ロバート・H・オオミヤ カーク・ハミル 安西エリ ケンゾウ・コバヤシ イルムガルト・カザハラ(声:堀内賢雄) リン・マオR-1改:リュウセイ専用機 R-2パワード:ライ専用機 R-3パワード:アヤ専用機 R-GUNパワード:ヴィレッタ専用機 (汎用)量産型ゲシュペンストMkⅡ (汎用)量産型ヒュッケバインMkⅡ (汎用)量産型グルンガスト弐式 魔装機神勢・マサキ達マサキ・アンドー(声:緑川光) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> シロ(声:折笠愛)、クロ(声:佐久間レイ) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> リューネ・ゾルダーク(声:日高奈留美) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> ホワン・ヤンロン(声:井上和彦) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> ランシャオ(声:野田圭一) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> テュッティ・ノールバック(声:井上喜久子)/フレキ、ゲリ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> ミオ・サスガ(声:かないみか)/ジュン、チョーサク、ショージ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> セニア・グラニア・ビルセイア(声:皆口裕子) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> プレシア・ゼノサキス(声:こおろぎさとみ) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> ウェンディ・ラスム・イクナート <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター:マサキ機 ヴァルシオーネR:リューネ機 魔装機神グランヴェール:ヤンロン機 魔装機神ガッデス:テュッティ機 魔装機神ザムジード:ミオ機 ノルス・レイ:セニア機 ディアブロ:プレシア機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「アンセスター」ゼンガー・ゾンボルト(声:小野健一) イーグレット・アンサズ(声:石田彰) イーグレット・スリサズ(声:石田彰) イーグレット / イーグレット・ウルズ(声:石田彰) メイガス(声:土井美加)スレードゲルミル:ゼンガー専用機 (汎用)ベルゲルミル量産型 ベルゲルミル青:アンサズ専用機 ベルゲルミル茶:スリサズ専用機 ベルゲルミル銀:ウルズ専用機 アウルゲルミル<最終ボス機(1)>:メイガス専用機 ソフィア・ネート 魔装機神勢・シュウ達シュウ・シラカワ(声:子安武人)/チカ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> サフィーネ・グレイス(声:深見梨加) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> モニカ・グラニア・ビルセイア(声:皆口裕子) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>グランゾン、ネオ・グランゾン<最終ボス機(2)>:シュウ機 ウィーゾル改:サフィーネ機 ノルス・レイ:モニカ機 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:ゲッターロボG 1975年:勇者ライディーン 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1977年:超電磁マシーン ボルテスV 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1980-84年 1981年:★銀河旋風ブライガー 1982年:★戦闘メカ ザブングル 1982年:超時空要塞マクロス 1984年:超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1985年:超獣機神ダンクーガ 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 1993年:機動戦士Vガンダム 1994年:マクロスプラス 1995-99年 1996年:★機動新世紀ガンダムX 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) 1997年:新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 1999年:★∀ガンダム 2000-04年 (2001年/本作) - バンプレストオリジナル - 超機大戦SRX - 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」については、小説版初出の各種要素を含む(リンク先参照) <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(◎Z対デビルマン/トロスD7)(Z対暗黒大将軍/ダンテ他)(◎グレートvsゲッター/ギルギルガン)(◎空中大激突/ピクドロン) <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦α外伝シナリオ一覧(まとめ中) 【オプション情報】(→オプション情報大事典所収)スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典01 スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典02 スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典03 スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典04 スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典05 スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典06 スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典07 スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典08 スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典09 スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典10 スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典11 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑01 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑02 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑03 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑04 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑05 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑06 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑07 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑08 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑09 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑10 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑11 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑12 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑13 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑14 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑15 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑16 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑17 <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 無敵超人ザンボット3神勝平 神江宇宙太 神北恵子 無敵超人ザンボット3 神勝平 性格 ? 地形適応 空 A 陸 A 海 B 宇 A 特殊技能 技能名 底力L7 闘争心 戦意高揚 精神コマンド 習得精神 ド根性 気合 加速 友情 熱血 勇気 消費SP 25 25 15 45 35 70 習得Lv 1 13 26 36 53 62 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 15 163 159 172 128 166 192 50 50 194 190 192 163 225 262 114 99 230 226 223 209 308 359 212 エースボーナス 反撃時の与ダメージ1.2倍 神江宇宙太 精神コマンド 習得精神 必中 てかげん ひらめき 信頼 狙撃 直撃 消費SP 20 10 10 30 20 30 習得Lv 1 5 16 19 44 50 ステータス レベル SP 1 31 50 95 99 193 神北恵子 精神コマンド 習得精神 偵察 分析 努力 鉄壁 激励 補給 消費SP 1 30 20 25 45 65 習得Lv 1 8 15 26 46 63 ステータス レベル SP 1 33 50 97 99 195
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「スーパーロボット大戦F完結編」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦F <基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No (SS版)No.11(PS版)No.13 発売日 (SS版)1998年4月23日(PS版)1999年4月15日(ゲームアーカイブス)2011年11月9日 ハード SSPSゲームアーカイブス 定価 (SS PS)7,140円(ゲームアーカイブス)1,200円 開発 ウィンキーソフト 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.10)スーパーロボット大戦F(SS版)(No.11)★スーパーロボット大戦F完結編(SS版)(※)全スーパーロボット大戦 電視大百科(No.12)スーパーロボット大戦F(PS版)(No.13)★スーパーロボット大戦F完結編(PS版)(No.14)スーパーロボット大戦COMPACT(No.53)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(※)第4次(ゲームアーカイブス)(※)新(ゲームアーカイブス)(※)F(ゲームアーカイブス)(※)★F完結編(ゲームアーカイブス)(※)α(ゲームアーカイブス)(※)α外伝(ゲームアーカイブス)(No.54)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD 旧シリーズ (1-1)第2次スーパーロボット大戦(1-2)第2次スーパーロボット大戦G(2)第3次スーパーロボット大戦(3)スーパーロボット大戦EX(4-1)第4次スーパーロボット大戦(4-2)第4次スーパーロボット大戦S(4-3・1)スーパーロボット大戦F(4-3・2)★スーパーロボット大戦F完結編(関連)魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(関連)スーパーロボット大戦コンプリートボックス(関連)全スーパーロボット大戦 電視大百科 <◆バンプレストオリジナル> 主人公(8人)<男1>レナンジェス・スターロード(ジェス)(声:難波圭一):「真面目で優しい熱血漢」 <男2>イルムガルト・カザハラ(イルム)(声:堀内賢雄):「理論家だけど異性好き」 <男3>ヘクトール・マディソン(声:石野竜三):「ちょっとヘンな性格」 <男4>アーウィン・ドースティン(ウィン)(声:関俊彦):「クールでニヒル」 <女1>パトリシア・ハックマン(パット)(声:林原めぐみ):「真面目で優しい熱血漢」 <女2>グレース・ウリジン(声:宮村優子):「理論家だけど異性好き」 <女3>ミーナ・ライクリング(声:日高のり子):「ちょっとヘンな性格」 <女4>リン・マオ(声:緒方恵美):「クールでニヒル」(リアル系搭乗機)ゲシュペンスト → ゲシュペンストMkⅡ→ヒュッケバイン (スーパー系搭乗機)ゲシュペンスト → ゲシュペンストMkⅡ →グルンガスト (その他地球連邦軍)ギリアム・イェーガー(声:田中秀幸) <「ヒーロー戦記 プロジェクトオリュンポス」より> (フリーランス)マサキ・アンドー(声:緑川光) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> シロ(声:折笠愛)、クロ(声:佐久間レイ) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> リューネ・ゾルダーク(声:日高奈留美) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> シュウ・シラカワ(声:子安武人)/チカ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> ホワン・ヤンロン(声:井上和彦) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> ランシャオ(声:野田圭一) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> テュッティ・ノールバック(声:井上喜久子)/フレキ、ゲリ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> ミオ・サスガ(声:かないみか)/ジュン、チョーサク、ショージ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> サフィーネ・グレイス(声:深見梨加) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター:マサキ機 ヴァルシオーネR:リューネ機 グランゾン:シュウ機 魔装機神グランヴェール:ヤンロン機 魔装機神ガッデス:テュッティ機 魔装機神ザムジード:ミオ機 ウィーゾル改:サフィーネ機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 文明監察軍「ゲスト(ゾヴォーク)」ゼブリーズ・フルシュワ / ゼブ(声:大林隆之介) グロフィス・ラクレイン / ロフ(声:林一夫) ジュスティヌ・シャフラワーズ / セティ(声:水谷優子) テイニクェット・ゼゼーナン(声:政宗一成) メキボス(声:石田彰)(汎用)ガロイカ (汎用)カレイツェド (汎用)レストレイル (汎用)レストグランシュ (汎用)ゼラニオ (汎用)ゲイオス=グルード (汎用)ライグ=ゲイオス オーグバリュー:ゼブ専用機 ビュードリファー:セティ専用機 ゼイドラム:ロフ専用機 バラン=シュナイル:ゼゼーナン専用機 グレイターキンⅡ:メキボス専用機 ヴァルシオン<最終ボス機(1)> ※本作では、デビルガンダム(「機動武闘伝Gガンダム」より)、エヴァ参号機(「新世紀エヴァンゲリオン」より)も最終ボスの役割を担う。 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 F(予告除く) F完結編(予告含む) 1970-74年 1972年:マジンガーZ ○ ○ 1974年:グレートマジンガー ○ ○ 1974年:ゲッターロボ ○ ○ 1975-79年 1975年:ゲッターロボG ○ ○ 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV ○ ○ 1978年:無敵鋼人ダイターン3 △ ○ 1979年:機動戦士ガンダム ○ ○ 1980-84年 1981年:★伝説巨神イデオン - ○ 1981年:戦国魔神ゴーショーグン ○ ○ 1983年:聖戦士ダンバイン ○ ○ 1984年:重戦機エルガイム ○ ○ 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム ○ ○ 1985年:超獣機神ダンクーガ ○ ○ 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ ○ ○ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ○ ○ 1988年:★トップをねらえ! - ○ 1989年:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ○ ○ 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ○ ○ 1991年:機動戦士ガンダムF91 △ ○ 1994年:機動武闘伝Gガンダム ○ ○ 1995-99年 1995年:新機動戦記ガンダムW ○ ○ 1995年:★新世紀エヴァンゲリオン ○ ○ 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) - ○ 1995-99年 (1998年/本作) - - - バンプレストオリジナル ○ ○ - 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL ○ ○ ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦(Fと共有)。◎は機体のみ参戦。 ※「伝説巨神イデオン」については、劇場版初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※△:主人公・主人公メカの両方が登場しない(その他のキャラクター、メカ等は登場する) -:全く登場しない <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(F・F完結編:◎Z対デビルマン/トロスD7)(F完結編:Z対暗黒大将軍/ダンテ)(F完結編:◎グレートvsゲッター/ギルギルガン他)(F・F完結編:◎空中大激突/ピクドロン) 1997年 ★◎新機動戦記ガンダムW Endless Waltz F完結編で機体のみ登場、ゲスト扱いではあるものの初参戦 <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦F完結編シナリオ一覧 【オプション情報】(→オプション情報大事典所収)スーパーロボット大戦F完結編 キャラクター事典01 スーパーロボット大戦F完結編 キャラクター事典02 スーパーロボット大戦F完結編 キャラクター事典03 スーパーロボット大戦F完結編 キャラクター事典04 スーパーロボット大戦F完結編 キャラクター事典05 スーパーロボット大戦F完結編 キャラクター事典06 スーパーロボット大戦F完結編 キャラクター事典07 スーパーロボット大戦F完結編 キャラクター事典08 スーパーロボット大戦F完結編 キャラクター事典09 スーパーロボット大戦F完結編 キャラクター事典10 スーパーロボット大戦F完結編 キャラクター事典11 スーパーロボット大戦F完結編 キャラクター事典12 スーパーロボット大戦F完結編 ロボット大図鑑01 スーパーロボット大戦F完結編 ロボット大図鑑02 スーパーロボット大戦F完結編 ロボット大図鑑03 スーパーロボット大戦F完結編 ロボット大図鑑04 スーパーロボット大戦F完結編 ロボット大図鑑05 スーパーロボット大戦F完結編 ロボット大図鑑06 スーパーロボット大戦F完結編 ロボット大図鑑07 スーパーロボット大戦F完結編 ロボット大図鑑08 スーパーロボット大戦F完結編 ロボット大図鑑09 スーパーロボット大戦F完結編 ロボット大図鑑10 スーパーロボット大戦F完結編 ロボット大図鑑11 スーパーロボット大戦F完結編 ロボット大図鑑12 スーパーロボット大戦F完結編 ロボット大図鑑13 スーパーロボット大戦F完結編 ロボット大図鑑14 <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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シナリオ攻略 第44話 『降臨!! 終末を呼ぶ邪神!』 勝利条件 初期 真ドラゴンの撃墜。 真ドラゴンの撃墜 メタルビースト・ドラゴンの撃墜。 敗北条件 初期 味方戦艦の撃墜。 號・竜馬・アポロ、いずれかの撃墜。 真ドラゴンの撃墜 味方戦艦の撃墜。 竜馬、またはアポロの撃墜。 メタルビースト・ドラゴンのHP70%以下 味方戦艦の撃墜。 竜馬の撃墜。 SRポイント獲得条件 4ターン以内に他の敵を全て撃墜した後、真ドラゴンを撃墜する。 初期配置・増援 初期 初期味方 タワー(隼人) 初期味方 母艦選択×2 初期味方 真ゲッター1(號) 初期味方 ブラックゲッター(竜馬) 初期味方 ソーラーアクエリオン(アポロ) 初期味方 出撃選択×18 初期敵 真ドラゴン(自律回路) 初期敵 巨大ゴール&ブライ(ゴール&ブライ)×5 初期敵 メタルビースト(メタルビースト)×4 初期敵 メタルビースト(メタルビースト)×4 初期敵 メタルビースト(メタルビースト)×6 初期敵 インベーダー(インベーダー)×9 初期敵 インベーダー(インベーダー)×8 真ドラゴンの撃墜 初期味方 真ゲッター1(竜馬) 味方援軍 キングキタン(キタン) 味方援軍 ヨーコMタンク(ヨーコ) 敵増援 メタルビースト・ドラゴン(早乙女) 敵増援 上級ムガン(ASI)×4 敵増援 ムガン(ASI)×16 敵データ 初期敵 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 真ドラゴン 自律回路 55 (102200) 10(0) 30000 26 1 - 再攻撃(技量215)HP回復(小)EN回復(小)MAP兵器 巨大ゴール&ブライ ゴール&ブライ 54 (16200) 7(3) 6500 10 4(5) - 超能力L4HP回復(小)EN回復(小)対精神攻撃 メタルビースト メタルビースト 54 (10400) 7(2) 4100 7 4 - HP回復(小)EN回復(小)EN▼ メタルビースト メタルビースト 54 (9900) 6(3) 4200 7 4 - HP回復(小)EN回復(小)EN▼ メタルビースト メタルビースト 54 (8900) 6(3) 3600 6 6 - HP回復(小)EN回復(小)EN▼ インベーダー<陸> インベーダー 53 (8900) 5(2) 2500 6 9 - HP回復(小)EN回復(小)EN▼ インベーダー<空> インベーダー 53 (8200) 5(2) 2500 6 8 - HP回復(小)EN回復(小)EN▼ 敵増援 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 メタルビースト・ドラゴン 早乙女 55 (66400) 7(3) 18500 24 1 スーパーリペアキット HP回復(小)EN回復(小)、底力LV7、見切り、ガード、気力限界突破、竜馬を狙う 上級ムガン ASI 54 (13400) 8(-) 3800 8 4 - エネルギーフィールド ムガン ASI 53 (9400) 6(3) 3000 7 16 - エネルギーフィールド イベント・敵撤退情報等 アクエリオンのパイロットはSET A(アポロ・シリウス・シルヴィア)で固定。 真ドラゴン撃墜でイベント。キタンとヨーコが中央、真ゲッター(竜馬)とメタルビースト・ドラゴン(早乙女の気力は110)が西、ムガンの集団が北から北東にかけて出現。グラパールに武装『スピンバリヤー弾ライフル』追加。 真ゲッター(號)、タワー(敷島)撤退。竜馬(&隼人&弁慶)が真ゲッター1に乗り換え。 竜馬、隼人のSP全回復。竜馬、隼人、弁慶は気力最大、未行動状態に。弁慶の経験値と撃墜数は、隼人のものがコピーされ、PPは、隼人がこれまでに獲得したPPの量が反映される模様。 メタルビースト・ドラゴンのHP70%以下(hard時46480)でイベント。メタルビースト・ドラゴン全回復。ソーラーアクエリオンに武装『太陽剣』追加。アクエリオンがメタルビースト・ドラゴンの2マス東に移動、HP・EN全回復。 メタルビースト・ドラゴン撃墜でイベント。真ゲッター1に武装『ストナーサンシャイン』追加。 クリア後、號、渓、凱が離脱。ブラックゲッターが3人乗りになり、竜馬を乗せ換え可能になる。ステルバーに武装『スーパーロボット軍団一斉攻撃』追加。 攻略アドバイス 蜃気楼のMAP兵器が、2PPの南のインベーダー、3PPの真ドラゴン&ゴール&ブライ、4(北-北東)or5PP(東)のムガンの集団に有効。 MAP兵器の攻撃対象になるザコインベーダー集団(中央-南)、真ドラゴン&ゴール&ブライ(北西)、ムガン(北-北東-東)の位置が離れているので、他のMAPに比べて、位置取りがしづらい。さやかの「再動」があれば楽になる。 修理の機会が多く、戦域が広いので、LVの低いパイロットを修理機に乗せ、2機ほど出しておくと良い。 HPの高い敵が多いので、補給機も必要になるだろう。 真ドラゴンは一切移動せず、巨大ゴール&ブライは3EPでようやく動き出す。SRポイント獲得を狙う場合は1PPから積極的に進軍する必要がある。1EPから移動開始するのは、すべてのインベーダーと、最弱のメタルビースト。上記以外は2EPから。 初期敵はEN減少付きの攻撃をしてくる場合が多い。装甲で耐えるスーパー系のユニットは注意。 前半で永久離脱する敷島は「かく乱」「期待」を覚える。習得済みなら活用しよう。進軍を急がなければならないので、1PPから「かく乱」が有効。 真ドラゴンがMAP兵器を使ってくる可能性があるので、3EPまでは真ドラゴン南と東のゴール&ブライを1体ずつ残しておくのがよいだろう。実際にMAP兵器を使うのかどうかは、未検証。MAP兵器の範囲内にゴール&ブライがいれば、使ってこないことは確認済み。 SRポイントを取得する場合、ターン制限があるので、真ドラゴンには存分に「脱力」をかけてしまってよい。メタルビースト・ドラゴン(早乙女)は気力上昇が早く、「ガード」に「気力限界突破」まで持っているが、どうせムガンを倒していると気力は170になってしまう。そして、竜馬を狙う特性と「不屈」「ひらめき」を利用すれば、倒すのに時間がかかっても問題はないので、メタルビースト・ドラゴン(早乙女)への「脱力」は不要。 メタルビースト・ドラゴン(早乙女)は竜馬を狙うが、変形後の隼人&弁慶は狙わない。まともに攻撃を食らうと、ゲッターでもダメージ6000オーバーすることがあるので、味方機の事故を防ぐためにも、メインパイロット竜馬のままで囮にしておき、PPを終了したほうがよい。メタルビースト・ドラゴンはHP回復もあるので、修理&補給機パイロットのLV上げも可能。 ムガンの集団は、MAP北から北東にかけて出現するので、(おそらく4PPになるだろうが)MAP中央北寄りで行動終了していると、EPに集中攻撃される恐れあり。とくに戦艦を残してしまった場合、ゲームオーバーの危険さえあるが、回避の高いリアル系を囮にすることで、リスクを軽減できる。 グラパールは強制出撃ではないが出ていなくても武装の追加はされる。 メタルビーストドラゴンは全回復イベント前も撃墜可能。資金、経験値の2度取りができる。空中なので適応に注意。 一例 攻撃∀武器フル改造 魂月光蝶、援護リ・ブラスタ 武器フル改造SPGOT-VXM(AB有) 能力強化(戦術指揮、熱血TRY AGAIN)4方プレースメント、分析、相手気力120でダメージ48000↑ ガンダムDXのMAP兵器が、4EP出現直後のムガンに有効。MAP北から5or7行目に配置しておくと、8機に当てられる。 味方増援は、味方集団から離れて孤立している可能性が高い。キタンは、ヨーコへの援護防御でHPが減ったところを狙われると、意外とアッサリ落とされるので、注意が必要。「鉄壁」をかけたヨーコを囮にして攻撃させ、MタンクのHPがほどほどに減ったところから「援護防御」に入れば、安全度が増す。 戦闘前会話 自律回路(真ドラゴン):號、竜馬 早乙女(イベント前):竜馬 早乙女(イベント後):竜馬、アポロ、甲児、タケル、キリコ、忍、葵、ロジャー、シモン、刹那・アムロ・クワトロ・カミーユ、クロウ ASI:シモン 初戦闘:キタン、ヨーコ 隣接シナリオ 第43話 日本ルート 『闇を断つ牙』 第43話 フロンティア船団ルート 『修羅』 第45話 『次元力』
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パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 真(チェンジ!!)ゲッターロボ~世界最後の日號 渓 凱 流竜馬 神隼人 巴武蔵 車弁慶 シュワルツ 敷島博士 真(チェンジ!!)ゲッターロボ~世界最後の日 號 性格 ? 地形適応 空 A 陸 B 海 B 宇 A 特殊技能 技能名 底力L5 闘争心 カウンターL5 精神コマンド 習得精神 必中 集中 加速 気合 熱血 愛 消費SP 20 15 15 35 40 70 習得Lv 1 1 24 36 58 64 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 1 ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? 50 ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? 99 ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? エースボーナス 気力130以上で、自軍フェイズ開始時にSP10回復。 渓 性格 ? 地形適応 空 B 陸 A 海 C 宇 B 特殊技能 技能名 底力L4 闘争心 援護攻撃L2 精神コマンド 習得精神 幸運 直感 信頼 突撃 直撃 期待 消費SP 35 25 30 30 30 70 習得Lv 1 1 36 41 48 58 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 1 ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? 50 ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? 99 230 210 234 173 359 364 205 エースボーナス 自軍フェイズ開始時、號、渓、凱の気力+5。 凱 性格 ? 地形適応 空 B 陸 A 海 A 宇 B 特殊技能 技能名 底力L6 戦意高揚 援護防御L1 精神コマンド 習得精神 ド根性 努力 不屈 友情 気迫 補給 消費SP 30 20 15 40 50 65(40) 習得Lv 1 1 24 44 59 63 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 1 ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? 50 ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? 99 232 205 233 217 309 361 206 エースボーナス 精神コマンド『補給』の消費SPが40になる。 流竜馬 性格 ? 地形適応 空 A 陸 B 海 C 宇 A 特殊技能 技能名 底力L7 気力限界突破 闘争心 精神コマンド 習得精神 根性 必中 信頼 不屈 熱血 覚醒 消費SP 20 15 25 15 40 70 習得Lv 1 5 11 24 55 62 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 15 171 153 186 129 178 200 55 50 202 177 211 164 237 270 119 99 ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? エースボーナス 気力170以上で、与ダメージ1.3倍。 神隼人 性格 ? 地形適応 空 B 陸 A 海 C 宇 A 特殊技能 技能名 技能Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 - 見切り - カウンター 1 - 指揮官(本編登場時に追加) 1 ?? - 精神コマンド 習得精神 てかげん ひらめき 加速 分析 直感 直撃 消費SP 10 15 15 30 25 30 習得Lv 1 8 15 26 37 50 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 15 164 157 188 118 200 202 49 50 ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? 99 ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? エースボーナス 気力150以上で、移動力+2、運動性+20 巴武蔵 性格 ? 地形適応 空 B 陸 A 海 A 宇 B 特殊技能 技能名 底力L8 ガード 援護防御L1 精神コマンド 習得精神 ド根性 努力 気合 ?? ?? ?? 消費SP 30 20 40 ?? ?? ?? 習得Lv 初期 初期 初期 ?? ?? ?? ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 15 167 155 184 136 165 193 50 50 ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? 99 ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? エースボーナス ???? 車弁慶 性格 ? 地形適応 空 B 陸 A 海 A 宇 B 特殊技能 技能名 底力L7 ガード 援護防御L2 精神コマンド 習得精神 ド根性 努力 気合 幸運 鉄壁 気迫 消費SP 30 20 40 40 30 50 習得Lv 1 10 13 29 35 58 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 15 167 155 184 136 165 193 50 50 ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? 99 ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? エースボーナス 気力150以上で、被ダメージ0.6倍。 隼人のLV、撃墜数を引き継ぐ。 シュワルツ 性格 ? 地形適応 空 A 陸 A 海 C 宇 A 特殊技能 技能名 底力L4 ガード 援護攻撃L2 精神コマンド 習得精神 加速 必中 ド根性 不屈 気合 熱血 消費SP 10 20 30 10 30 40 習得Lv 1 1 1 28 44 59 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 1 ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? 50 ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? 99 ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? エースボーナス 移動力+1、命中率+20%。 敷島博士 精神コマンド 習得精神 偵察 根性 必中 突撃 かく乱 期待 消費SP 1 25 20 30 55 60 習得Lv 1 1 1 38 ? ? ステータス レベル SP 35 67 50 - 99 -
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パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 共通 マクロスFVF-25Fメサイア(SP/TP/AP)(早乙女アルト) VF-25Gメサイア(SP/TP)(ミハエル・ブラン) RVF-25メサイア(SP)(ルカ・アンジェローニ) VF-25Sメサイア(AP)(オズマ・リー) VB-6ケーニッヒモンスター(カナリア・ベルシュタイン) クァドラン・レア(クラン・クラン) マクロス・クォーター(ジェフリー・ワイルダー) VF-27γルシファー(ブレラ・スターン) 劇場版マクロスF ~サヨナラノツバサYF-29デュランダル 共通 相変わらず母艦以外のユニットは弾数制の武器が多いので、Bセーブやカートリッジがあると継戦能力が上がる。途中で追加される反応弾は、高威力長射程だがファイター形態でしか使えない。 スーパー、アーマードパックは自動換装で地上だとパックなしになる。トルネードパックも自動的に宇宙と空の適応が変化する。 今作も引き続きサイズ「M」。15~18mクラスなのにSだったスパロボLの方がおかしいのだが。なので引き続きサイズ差補正無視の必要性は低い。スキル欄が足りなければ最強武器にサイズ差補正無視が付いているのでそれを利用しよう。 ミシェル機以外のバルキリーでは、ファイターモードでもLまでの全弾発射に相当する武装を使用可能になった。ただし陸B。サイズ変更の煽りを受けた今作のバトロイドモードでは結構被弾するため、ランドモジュールなどで攻撃適性を補ってファイターモード一本に絞った運用も有効。 母艦とバトロイドモードにピンポイントバリアが復活した。ある程度の被弾には耐えられる。いざとなれば防御すれば盾の効果もありそうそう落ちない。底力発動までバトロイド形態も有り。フル改造ボーナスで特に欲しい物が思いつかないときは、バリアの消費EN0を選択するのも一つの手。防御+消費0バリアで危ない時も鉄壁の防御力を手に入れられる。 マクロスF VF-25Fメサイア(SP/TP/AP)(早乙女アルト) エースボーナス 移動後に『変形』可能。特殊能力『分身』を得る。 カスタムボーナス 全ての武器の攻撃力+400。 特徴 貴重な強運持ち。「加速」はないが、元からの高い移動力に加え、デフォルトでダッシュを持っているので移動面は困らない。足が速く幸運も消費SP30と低いので、資金が多めのザコ敵を遊撃させるのに向く。 エースボーナスが強化され、なんと分身が可能になった。 エースボーナスの移動後変形可能は、ゲッターのカスタムボーナスのような劇的な効果は無いが、攻撃の選択肢は増える。ISCマニューバーを地上の敵に使う時などに有効。バトロイドモードの移動力+2と考えてもいい。 反応弾 MDE弾追加後は宇宙戦ならISCマニューバーの攻撃力を高めるために移動後変形という選択も出てくる。 ただし、例えファイター形態でランドモジュール込みで地上を這わせていたとしても、移動後変形すると強制的に空に浮かされてしまう。 カスタムボーナスは実に判りやすい優秀さ。 条件を満たすことで、アルト専用の隠し機体を入手できる。→隠し要素:YF-29デュランダル 運用 今回は最初から使えるトルネードパックが優秀なので、換装出来る様になっても他のパック装備は出番が無いだろう。 兎にも角にも運動性を最優先で強化して回避できるように。あとは1、2発耐えられる程度のHPと装甲があれば底力を生かせる。 今作は敵技量が適正になって再攻撃を活かしやすくなっているので習得はあり。アルトの技量はそこそこ高めなので、再攻撃出来る程度の育成ならそれほど大量のPPを必要としない。 YF-29の入手とそのカスタムボーナスを見越すなら、後半に入ってから見切りの習得もあり。VF-25の間はそれほど活かせないが、乗り換えられるようになると、意義は大きい。 中盤で武装が追加される。範囲は狭いがP属性のMAP兵器はそれだけで使いやすい。 前作から幸運は使いやすかったが、新規スキルのSPゲットでさらに燃費が良くなる。実質消費20で幸運を使えるので祝福や幸運持ちの増える中盤以降までは稼ぎ頭として役立ってくれる。撃墜数も自然と稼げるので隠し機体の入手条件も楽に満たせる。 ICSマニューバーの威力は、TP(武装追加後)ではバトロイド形態の方が200高い。SPは2形態ともTPのファイター形態と同じ。APは2形態ともTPのバトロイド形態と同じ。が、地形適応の問題で空の相手に撃つ分には結局ファイター形態の方がダメージが出る事に注意。反応弾についても同様。 VF-25Gメサイア(SP/TP)(ミハエル・ブラン) エースボーナス 女性パイロット(敵味方問わず)と隣接時、与ダメージ1.1倍、命中率+40%。 カスタムボーナス 『スナイパーライフル(精密射撃)』の攻撃力+500、射程+2。 特徴 スカル小隊の狙撃手。初期でH A、援護攻撃と一通り狙撃に向く技能が揃っている。前作は他の機体よりP武器が貧弱だったが、今作はTP装備のおかげでその点が補われている。 今回も裸眼率が高いメガネ君。なんと無条件で生き残る。 「集中」が無いので狙われるとあっさり落ちる。援護のため前に出るのは良いが、位置取りはしっかり考えよう。 エースボーナスが変更され、回避には影響しなくなった代わりに与ダメージが増えた。援護の得意な女性パイロットも多く、使い勝手は悪くない。 敵の女性パイロットに隣接しても発動する。プレースメント効果も与えられるが、スナイパーライフル(精密射撃)が使えないので本末転倒。 エースボーナスが最も輝くのは同じくエースボーナスを取得したプトレマイオス2の隣にいる時で、命中・回避に大きな補正が入り後半の敵相手でも集中が無くても当てて避けていける。エースボーナスを取得したマクロス・クォーター&エターナル&バルゴラ・グローリーまで隣に置けば、補正はなんと命中+110%、回避+70%、与ダメージ1.331倍。特殊能力を多重発動したキリコに並ぶ最高峰の強化を実現できる。正に浪漫。 運用 スナイパーライフル(精密射撃)が絶対にして全てなので、最後まで使うのならカスタムボーナスは率先して狙おう。他のVF以上にBセーブ、カートリッジの重要性が高い。補給機の随伴も選択肢の一つ。 闘争心があるとスナイパーライフル(精密射撃)が開幕から使える。常に精密射撃しながら移動するのが理想的な運用。連携攻撃もあれば便利だが、元々のCRT補正が非常に高いので他にPPを回しても良い。 エースボーナス取得後、随伴におすすめはカナリア、フェイ、シルヴィア、クラン。援護防御があるので集中のないミシェルの保険になる。射程が長く互いに援護攻撃可能。 クランと隣接すれば信頼補正「恋愛LV2」で攻撃力が上がる。ただしクランは射程が短いので、射程外から一方的に狙いたいミシェルとは最適な位置取りが異なる点に注意。H Aなり連続行動なりを活用して補う事は可能。 フェイはカスタムボーナスを習得していれば気力低下無しの補給機随伴にもなり、カートリッジを他ユニットにまわせる。 ラクスやセツコもエースボーナス取得済みなら随伴候補。双方とも援護能力が高く、与ダメージも上昇する。 敵のイノベイターは宇宙ルート34話のアニューのみ女性扱い。他は女性のように見えても性別設定がないので隣接してもエースボーナス効果は得られない。 RVF-25メサイア(SP)(ルカ・アンジェローニ) エースボーナス ゴーストを使用する武器の射程+1、命中+20、CRT+20。 カスタムボーナス 特殊能力「ジャミング機能」の範囲+2。 特徴 ジャミング機能を持つ優秀な援護攻撃機。カスタムボーナスで更に強化される。熱血を持たないためメインは張れないが、精神は偵察・分析・かく乱・再動と支援に優れる。 ゴーストは攻撃力では他のVFの最強武器に劣るが、バリア貫通とサイズ差補正無視に加えて照準値ダウン効果付きと優秀。エースボーナスでさらに強化される。バトロイドモードでは3~7の長射程、ファイターモードではP射程2~4と扱いやすい射程で、攻撃にも援護にも使いやすいが、SPになると必要気力が上昇する点にだけ注意。 正式加入が非常に遅いのが難点。離脱前に改造していなければ当然終盤加入にもかかわらず無改造のため、てこ入れ必須。 支援に優れるとは言っても他にさらに優れたキャラが多いので、時期的にもう出撃枠が無い可能性が高い。 運用 必要なスキルはあらかた揃っているので育成の自由度は高い。援護攻撃LVの底上げや連携攻撃の習得をお好みで。 かく乱・再動のためのSPアップも有効。毎ターンかく乱を使えば味方全体の生存率が上がる。 VF-25Sメサイア(AP)(オズマ・リー) エースボーナス 強化パーツ『Fボンバーのディスク』及び歌(数値)の効果2倍。 カスタムボーナス 全ての武器の攻撃力+200、CRT+30。 特徴 エース・指揮官用なので、他のVFよりも少しだけ機体性能が高くカスタムボーナスも非常に有用。 指揮官LVが最初から高く、前線に放り込んで仲間に指揮効果を与えるのに向いている。 破界篇で初期習得だった連続行動は再攻撃に置き換えられたが、今作は前作ほどの技量問題は無いので特に問題とならない。むしろバサラの存在があるので、より攻撃力がUPしているとも言える。 破界篇ではネタ系で全く使えなかったエースボーナスは、ファイヤーボンバー本人の登場により、非常に使えるエースボーナスに生まれ変わっている。同シリーズ作品とはいえ、スパロボの醍醐味であるクロスオーバーを体現した今作屈指の熱いエースボーナス。 加入が非常に遅いことだけが残念。離脱前に改造していない場合、終盤加入にもかかわらず無改造のため、資金を準備して迎え入れたい。 能力が高いのでここからでも活躍させる事は可能だが、バサラと同時期くらいに参戦していれば、もっと活躍できたことを考えると惜しい。 運用 基本能力も高く設定されており加入直後から活躍できる。Bセーブと地形適応さえ養成すれば後は自由な育成ができる。元々技量が高いパイロットなので、CRTアップのカスタムボーナスと再攻撃を生かすための更なる技量育成も視野に入る。 カスタムボーナスに見切りを併せればより効果が高いのでオススメ。 ただでさえ有効なバサラの歌が、エースボーナス有りなら効果2倍! エースボーナス取得後はバサラとセットでの運用が特に強力。「熱血」+「突撃ラブハート」なら最大で開幕気力+60なんて事も可能。気力限界突破を憶えれば、共通ボーナスの気力+5と併せて気力165スタート。過激にファイヤー! 「熱血」+「TRY AGAIN」なら、シナリオ中最大で格闘、射撃、技量が+60、防御、回避、命中が+120も増加する。ゼロの戦術指揮も併せれば怖い物無し。これをするなら、再攻撃の為の技量養成はほぼ不要。だが、バサラの歌による能力増強は通常の上限値の400を超えて増強される点に注目。 育成上限値の400まで育てた上で再動を駆使した全「戦術指揮」と「熱血」を使った「TRY AGAIN」で全キャラ唯一の技量以外500超えが可能。 加入の遅さによる他ユニットとの取得PP差は、むしろハンデを課されているためとすら思えてくる超強化。 エースボーナスは強力だが、武器がすべて弾数制なので単騎特攻するとすぐに弾がなくなる。Bセーブは必須として、カートリッジなども装備したい。エースボーナスが適用されるからといって『Fボンバーのディスク』を装備する意味はかなり薄い。 むしろ加入時期が遅くPPを一気に稼がせるために妹のディスクを装備した方がいい。欲を言えばシルバーエムブレムだが。 VB-6ケーニッヒモンスター(カナリア・ベルシュタイン) エースボーナス マップ兵器及び射程1以外の武器の射程+1。 カスタムボーナス 最大HP+500、装甲値+400。 特徴 移動力が高くP武器オンリーのシャトルモードと、鈍足で高威力・長射程非P武器オンリーのガウォークモードがある。前線まではシャトルモードで移動、敵陣近くではガウォークモードの高い攻撃力で攻撃と分かりやすい役割分担。 前作から引き続き熱血もMAP兵器も補給装置も無い。 H A、援護攻撃、援護防御を初期状態で習得済み。熱血を覚えないため、メインで使うより援護向きとなっている。 運用 攻撃力は全体的に高いので、援護攻撃の回数を増やしたり連携攻撃を取っておくと活躍できる。特に一斉射撃はフル改造6300と中々の威力を誇る武器なので、割り切って援護攻撃に徹すると強力。 貴重な「補給」を覚えるメインパイロットの一人。SP回復にSPアップを習得し、SP補給系かSP回復が付くパーツまで装備すると、精神連発での補給役としても役立てる。 上記以外ではガード・精神耐性・底力などで防御面の底上げ、射撃に全振りなどが無難。 精神コマンド「鉄壁」を覚えるので、単騎突撃での反撃戦法でも攻撃力を活かせる。 カスタムボーナスは援護防御時でも単騎で突撃する時でも重宝する。 ガウォークモードの移動力4が泣き所。鈍足解消に、移動力の補強も非常に有効。シャトルモードでも足が早くなり、接敵とガウォークモードへの切換えが早まる。 弾数制武器しかないのでバリア系パーツと好相性。援護防御が使いやすくなる。 クァドラン・レア(クラン・クラン) エースボーナス ミシェルと隣接時、クリティカル率+100%。 カスタムボーナス 『ピクシーフォーメーションアタック』の攻撃力+400、CRT+30。 特徴 P武器が多く、インファイト向きなユニット。たまに顔グラフィックが怖いほど男前なことがある。どうみても乙女には見えないド迫力。 クランのカットインは多め。しかし武装扱いのピクシー小隊の部下二人は声もカットインもない。 恋に生きる乙女なクランらしいエースボーナスを持つ。 運用 「ド根性」「愛」と憶えるのでSP面の補強が出来れば、撃墜寸前から自力で立て直したり、大物狙いもできる。 初期からガードを持つが、防御系の精神コマンドは「集中」だけなので、回避を上げる方が良い。Bセーブ習得後は、回避率を上げるためステータスを養成するか、見切りまたは底力のレベル上げが候補になる。 ピクシーフォーメーションアタックの攻撃力はそのままだと少し物足りないが、カスタムボーナスを得る事で使い勝手が上がる。特にCRT+30が大きい。更に見切りやフル改造ボーナスのCRTアップ、技量育成などで伸ばせば、ミシェルなしでも常時クリティカル発動が可能。援護攻撃を憶えさせれば連携攻撃無しでもCRT援護ができるのは強み。 ミシェルと隣接で恋愛補正LV2。さらにエースボーナス取得後ならミシェルの隣にいると必ずクリティカルが出る。先に遠距離からミシェルに攻撃をさせH Aで敵に近づいてから、クランで隣接P攻撃させると使いやすい。 SP回復のある今作では専門家に任せるだけで十分だが、それでも「応援」持ちなので一応精神サポート要員としての起用もあり。その場合はSPアップ一択。 「集中」しか無いものの、どうせENは有り余るのでバリア系パーツを付けるだけでも落ちにくくなる。ミシェルとセット運用であれば、ミシェルが援護防御を持ってる(初期状態では1回だが)ので尚更。 マクロス・クォーター(ジェフリー・ワイルダー) エースボーナス 隣接するS.M.S隊員の命中率+20%、回避率+20%。 カスタムボーナス 機体搭載時の回復量が100%になる。 特徴 本作きっての戦闘型母艦。サイズ2Lのダメージ補正と使いやすい範囲のMAP兵器もある。高火力なP武器と長射程武器、艦長の高い能力値に3人乗りの豊富な精神で、遠距離型スーパーロボット的な運用が可能。 ただ要塞艦型にはP属性の武器がなく、強攻型は移動力に難あり。「突撃」の使用や強化育成でテコ入れを。 破界編と違いピンポイントバリアがついた。耐久性も上がったが、その分EN消費が増えたため主力として使うならENの強化は必須。 エースボーナスは指揮効果や信頼補正とも重複し、指揮官L4ならば55%もの補正がつく。特に終盤の高命中の敵相手に力を発揮する。援護防御も持っているので、バルキリーに隣接しておけば回避できなかった時の保険にもなる。 精神コマンドは戦闘から補助まで欲しいものが一通り揃っている。今作では、戦艦のなかで唯一で味方に対して「てかげん」MAP兵器の使用が可能。 運用 強攻型は空Bなので、地上に降ろしての運用を推奨。ENの節約にもなる。 エースボーナスを活かすなら、移動力の高いS.M.S隊員達と一緒に行動するため、ダッシュや強化パーツで移動力を強化したい。 H Aがあると進軍に遅れることなく積極的に戦闘参加できる。連続行動もあればMAP兵器も活用しやすくなるのでオススメ。 高HPで底力の効果を発揮しやすいが、 撃墜 = ゲームオーバー となるリスクも考慮に入れて、取得するかどうか決めよう。 回避は絶望的なので、終盤は精神耐性が欲しい。ただし、今作はピンポイントバリアがあるので、精神耐性が無くてもなんとかなる場面も多い。バリア消費0を選べばENの事を考えずに済むようにもなる。防御+バリア+フル改造の装甲値を貫ける特殊効果武器持ちはそうそういない。 元々の消費が大きいため、Eセーブがあってもまだ燃費が悪いので、補給機随伴、強化パーツ装備、反撃は極力弾数制の対艦重ビーム砲を選択する等でカバーを。強化はENを最優先にしたい。次に照準値や武器で、HPや装甲はその後でもいい。 今作は、気力低下無しに補給可能な機体に前線で戦えるグラントルーパーが参入したため、効果の薄いEセーブはいっその事切り捨てて他の技能に回すのもアリ。 「加速」「熱血」「幸運」担当のボビーの精神負担が大きい。熱血を覚えたら、SP消費をこれだけに絞って、他は別の手段で補いたい。 MAP兵器の必要気力が140と非常に高い。ジェフリーの「気合」だけでは足りないので、闘争心で補うのも考慮に入れよう。要求値が高いため激励に頼るのが一番楽だが、今作で追加された気力+ボーナスもお勧め。気力上げを味方ユニット任せにできる。 後述のてかげんMAPWによる異能生存体発動を行う場合は1PPで気力を140にしたいが、この場合エースにしてかつ闘争心を習得し、強化パーツにアドレナリンアンプルとカミナのサングラスを付けると気力140になる。 元々技量は高めなので、再攻撃やカウンターの習得もあり。技量育成も併せると尚好し。「てかげん」とMAP兵器を同時に使える数少ない存在でもあるので、技量育成を行うメリットは大きい。通常状態のキリコより少し上になるようにしておくと、異能生存体発動に大いに貢献する。 技量を含め、全能力値を上昇させるバサラのTRY AGAINもかなり有効。熱血も加えれば一時的にほぼ自軍トップの技量値になることが可能。 VF-27γルシファー(ブレラ・スターン) エースボーナス 移動力+3。 カスタムボーナス 全ての武器の攻撃力+300、CRT+30。 特徴 終盤に加入。ifルートだとほとんど最終話近い参戦の遅さがネック。ただ、スポット参戦でNPCになることはないので経験値や資金を取られる心配はない。 残念ながらスパロボLの時にあった合体攻撃は無し。 運用 デフォルトで援護攻撃L3まで所持している上に武装の射程も長いので、ミシェルに近い運用が出来る。こちらは「集中」「魂」持ちでエースボーナスにより移動力+3と、位置取りと火力が両立できている逸材。理想的な位置取りにはヒット アウェイが欲しいが、デフォルトで持っていないのが惜しい。カスタムボーナスと見切りがあるので連携攻撃の必要性は薄い。参戦時期的にそもそもPPに余裕が無いし、PPに余裕があれば技量を上げたり他のスキルを養成する方が有効。 ファイターモードは武器数が少なく攻撃力も低い一方、宇宙適応がSなのと、移動力とP属性武器の射程に優れる。ファイターモードで敵陣に切り込み、弱い敵を狙って連続攻撃を発動させてバトロイドモードに変形するのもアリ。ファイターモードの空適応と宇宙適応がS。ただし、参戦時期的に地上マップが無いのでブレラの空適応をSにするのは無意味。宇宙適応に関しては、ファイターモードを使うならSにすると良い。 周回プレイでPPに余裕があれば、ブレラの陸適応をSにした上でランドモジュールを付けると、バトロイドモードで戦う上で安定感が増す。幸い、燃費や射程や運動性などはいずれも優秀なので、強化パーツの自由度は高い。 バトロイドモードでこそ攻撃力と長射程を発揮出来るので、連続行動を覚えさせて敵陣に切り込みつつ援護位置に付く戦法が非常に有効。 弾数武器がファイターモードで2つ、バトロイドモードでは1つしかないのでBセーブは不要。燃費が良いのでデフォで覚えているEセーブも重要性が高いわけではないが、加入時期的にあまり出撃できないので、上書きできるほど技能を覚えられない可能性が高い。 周回プレイでPPに余裕があるなら、SPゲットがあると、消費SPの多い魂の使い勝手が良くなる。一方、単機で敵陣に放り込んで削り役を任せるような、余程の無茶をさせない限りは、ダッシュは必要ない。 劇場版マクロスF ~サヨナラノツバサ YF-29デュランダル エースボーナス 移動後に『変形』可能。特殊能力『分身』を得る。 カスタムボーナス 全ての武器の攻撃力+400。 CRT+30。 特徴 条件を満たすと終盤に手に入る隠しユニット。アルト専用。隠しだけあって、あらゆる面で性能はVF-25より上。マクロスF系最高攻撃力の武器を持つ。 今作はスーパーパック装備無しのノーマル状態での登場だが、地形適応は空・宇宙ともSなので両方の地形適応を上げていても無駄にはならない。 カスタムボーナスはアルト機の上位互換だが、武装数自体はパック無しのVF-25と同程度。本来はノーマル状態でもVF-25・SPより多くのミサイルポッドを搭載している機体なのだが、今作はなぜか攻撃欄にマイクロミサイルが無く、ISCマニューバの演出で使うのみ。 攻撃力はVF-25より上だが、MAP兵器が無くなっている点に注意。また、EN制の武器が増えたためBセーブ対応武器が減っている。ただし最強武器であるISCマニューバーの弾数が6発に増えているので、Bセーブ自体の有用性はむしろ増している。 基本性能が上がっているのに強化パーツスロットが3つに増えているのはどこかおかしいと言わざるを得ない。 運用 基本はMAP兵器追加前のVF-25と同じ感覚で使ってよい。ただしカスタムボーナスにCRT+30が追加されているので、フル改造ボーナスでもCRT+を選ぶとほぼ出まくりになる。それに絡み、乗り換えられるようになった時点で見切りの習得もあり。 パーツスロットが3つに増えているので拡張性は非常に高い。攻撃力と装甲の両方が上がるDエクストラクター系を複数つけて、ピンポイントバリアと盾のあるバトロイドモードで運用してみるのも面白い。 VF-25・TPと比べてEN武器の燃費はいいが、弾数制の武器は減っているのでEN管理はきっちりしよう。なまじファイターモードの移動力が高い分、飛び回っているうちに残EN0になり、遠くからバトロイドモードで歩いて帰るはめになることも。 ISCマニューバーのためだけにカートリッジ独占もあり。Bセーブまで取得すれば、なんと36発(6×1.5×(1+3))にも達する。単機無双でもなければこれ一本でステージクリアまで十分もつ。 なお、ISCマニューバーはVF-25と同じでファイター形態では陸Bなので注意。地上の相手にはバトロイド形態に変形してから撃とう。 ファイター形態よりバトロイド形態の方が重量子ビームガンポッドの攻撃力が若干高い。
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※前作wikiから丸写しで掲載しただけなので随時編集をお願いします。 信頼補正友情補正 恋愛補正 ライバル補正(未確認) 一覧表 信頼補正 リレーション補正とも。 原作で何らかの人間関係が存在する場合、その人物の搭乗するユニット同士が接することで、特定の能力に補正が掛かることを指す。 恋愛補正:恋愛関係にある人物同士だと与ダメージアップ。 友情補正:友情関係にある人物同士だと命中・回避アップ。 ライバル補正:ライバル関係にある人物同士だとクリティカル率アップ。 効果の発揮には一切消費を伴わないので、発揮するだけで一方的に優位に立てる。 複数の対象キャラと隣接すれば、その分だけ補正が加算される。 (例 アスランがキラとシンに隣接しているとき、友情Lv3+Lv2で命中・回避+25%となる) ※未検証と区別するため、原作にて関係が深いと思われるキャラ間で、友情・恋愛補正共に確認できなかった場合は暫定的にライバル補正としています。 (補正無しの可能性もあるため、効果Lvまで確認した上で追記願います) 友情補正 命中・回避率にLv×5%のボーナス(最終補正ではないので極やジャミングは打ち消せない)。 Lv 命中回避 1 +5% 2 +10% 3 +15% 恋愛補正 与える最終ダメージにLv×4%のボーナス。 Lv ダメージ 1 +4% 2 +8% 3 +12% ライバル補正(未確認) クリティカル率にLv×5%のボーナス。 Lv クリティカル率 1 +5% 2 +10% 3 +15% 一覧表 左側(←の先)が補正を受けるキャラ、右側が補正を与えるキャラ。 (効果未確認の項目は赤字表記) 作品 受 与 効果 備考 無敵超人ザンボット3 勝平 ← 万丈 友情Lv2 ワッ太 ライバルLv? 無敵鋼人ダイターン3 万丈 ← 勝平 友情Lv2 ワッ太 友情Lv2 無敵ロボトライダーG7 ワッ太 ← 柿小路 友情Lv3 勝平 ライバルLv? 万丈 友情Lv2 柿小路 ← ワッ太 友情Lv3 宇宙大帝ゴッドシグマ 闘志也 宇宙戦士バルディオス マリン 太陽の使者 鉄人28号 ブラックオックス ← 正太郎 友情Lv3 六神合体ゴッドマーズ タケル ← ケンジ 友情Lv2 ケンジ ← タケル 友情Lv2 サブパイロット「ロゼ」加入後は恋愛Lv2 戦闘メカ ザブングル ジロン ← エルチ 恋愛Lv3 エルチ ← ジロン 恋愛Lv3 装甲騎兵ボトムズ キリコ ← フィアナ 恋愛Lv3 グレゴルー 友情Lv2 シャッコ 友情Lv2 フィアナ ← キリコ 恋愛Lv3 グレゴルー ← キリコ 友情Lv2 シャッコ ← キリコ 友情Lv2 超時空世紀オーガス 桂 機動戦士Zガンダム カミーユ ← クワトロ 友情Lv2 アムロ 友情Lv2 ファ 恋愛Lv2 クワトロ ← カミーユ 友情Lv2 アムロ ライバルLv? ファ 友情Lv2 アムロ ← カミーユ 友情Lv2 クワトロ ライバルLv? ファ 友情Lv2 ファ ← カミーユ 恋愛Lv2 クワトロ 友情Lv2 アムロ 友情Lv2 新機動戦記ガンダムW ヒイロ ← デュオ ライバルLv? トロワ 友情Lv2 カトル 友情Lv2 五飛 ライバルLv? ヒルデ 友情Lv1 ノイン 友情Lv1 デュオ ← ヒイロ ライバルLv? トロワ 友情Lv2 カトル 友情Lv2 五飛 ライバルLv? ヒルデ 友情Lv2 ノイン 友情Lv1 トロワ ← ヒイロ 友情Lv2 デュオ 友情Lv2 カトル 友情Lv2 五飛 友情Lv2 ヒルデ 友情Lv1 ノイン 友情Lv1 カトル ← ヒイロ 友情Lv3 デュオ 友情Lv3 トロワ 友情Lv3 五飛 友情Lv3 ヒルデ 友情Lv2 ノイン 友情Lv2 五飛 ← ヒイロ ライバルLv? デュオ ライバルLv? トロワ ライバルLv? カトル ライバルLv? ヒルデ 友情Lv1 ノイン 友情Lv1 ヒルデ ← ヒイロ 友情Lv1 デュオ 友情Lv3 トロワ 友情Lv1 カトル 友情Lv1 五飛 友情Lv1 ノイン 友情Lv1 ノイン ← ヒイロ 友情Lv1 デュオ 友情Lv1 トロワ 友情Lv1 カトル 友情Lv1 五飛 友情Lv1 ヒルデ 友情Lv1 機動新世紀ガンダムX ガロード ← ウィッツ 友情Lv2 ロアビィ 友情Lv2 ジャミル 友情Lv2 エニル 友情Lv2 ウィッツ ← ガロード 友情Lv2 ロアビィ 友情Lv2 ジャミル 友情Lv2 エニル 友情Lv2 ロアビィ ← ガロード 友情Lv2 ウィッツ 友情Lv2 ジャミル 友情Lv2 エニル 友情Lv2 ジャミル ← ガロード 友情Lv3 ウィッツ 友情Lv3 ロアビィ 友情Lv3 エニル 友情Lv3 エニル ← ガロード 友情Lv2 ウィッツ 友情Lv2 ロアビィ 友情Lv2 ジャミル 友情Lv2 ∀ガンダム ロラン ← ハリー 友情Lv2 ハリー ← ロラン 友情Lv2 機動戦士ガンダムSEED DESTINY シン ← ルナマリア 恋愛Lv2 アスラン ライバルLv? キラ 友情Lv2 ラクス 友情Lv1 ルナマリア ← シン 恋愛Lv2 アスラン 友情Lv2 キラ 友情Lv2 ラクス 友情Lv1 アスラン ← シン 友情Lv2 ルナマリア 友情Lv2 キラ 友情Lv3 ラクス 友情Lv2 キラ ← シン 友情Lv2 ルナマリア 友情Lv2 アスラン 友情Lv3 ラクス 恋愛Lv3 ラクス ← シン 友情Lv2 アスラン 友情Lv2 ルナマリア 友情Lv2 キラ 恋愛Lv3 機動戦士ガンダム00 刹那 ← ロックオン 友情Lv3 アレルヤ 友情Lv3 ティエリア 友情Lv3 スメラギ 友情Lv3 ロックオン ← 刹那 友情Lv2 アレルヤ 友情Lv2 ティエリア 友情Lv2 スメラギ 友情Lv2 アレルヤ ← 刹那 友情Lv3 ロックオン 友情Lv3 ティエリア 友情Lv3 スメラギ 友情Lv3 ティエリア ← 刹那 友情Lv3 ロックオン 友情Lv3 アレルヤ 友情Lv3 スメラギ 友情Lv3 スメラギ ← 刹那 友情Lv3 ロックオン 友情Lv3 アレルヤ 友情Lv3 ティエリア 友情Lv3 超獣機神ダンクーガ 忍 ← エイーダ 友情Lv2 F.S. 友情Lv2 獣装機攻ダンクーガノヴァ 葵 ← F.S. 友情Lv2 エイーダ ← 忍 友情Lv2 F.S. ← 葵 友情Lv3 忍 友情Lv3 真(チェンジ!!)ゲッターロボ~世界最後の日 竜馬 ← 隼人 友情Lv3 號 友情Lv2 隼人 ← 竜馬 友情Lv3 號 友情Lv2 シュワルツ 友情Lv1 號 ← 竜馬 友情Lv2 隼人 友情Lv2 シュワルツ 友情Lv1 シュワルツ ← 號 友情Lv1 真マジンガー衝撃!Z編 甲児 ← さやか 恋愛Lv2 さやか ← 甲児 恋愛Lv2 ボス 友情Lv1 ボス ← さやか 友情Lv1 地球防衛企業ダイ・ガード 赤木 ← 飯塚 ライバルLv? 飯塚 ← 赤木 友情Lv2 THE ビッグオー ロジャー ← ベック ライバルLv? ベック ← ロジャー ライバルLv? OVERMAN キングゲイナー ゲイナー ← ゲイン ライバルLv? サラ 恋愛Lv3 シンシア 友情Lv3 ゲイン ← ゲイナー 友情Lv2 サラ 友情Lv2 シンシア 友情Lv3 サラ ← ゲイナー 恋愛Lv2 ゲイン 友情Lv2 シンシア 友情Lv2 シンシア ← ゲイナー 友情Lv3 ゲイン 友情Lv2 サラ 友情Lv3 超重神グラヴィオンツヴァイ 斗牙 ← フェイ 友情Lv2 フェイ ← 斗牙 ライバルLv? 創聖のアクエリオン コードギアス 反逆のルルーシュ ゼロ ← C.C. 友情Lv3 以下全てifルート最終話にて確認 カレン 友情Lv3 扇 友情Lv2 玉城 藤堂 友情Lv2 朝比奈 友情Lv2 千葉 友情Lv2 黎星刻 友情Lv2 スザク 友情Lv3 ジェレミア 友情Lv2 ロロ 友情Lv2 C.C. ← ゼロ 友情Lv3 カレン 友情Lv2 スザク 友情Lv2 カレン ← ゼロ 友情Lv3 C.C. 友情Lv2 扇 友情Lv2 玉城 友情Lv2 藤堂 友情Lv2 朝比奈 友情Lv2 千葉 友情Lv2 黎星刻 友情Lv1 スザク 友情Lv1 ジノ 友情Lv1 アーニャ 友情Lv1 ジェレミア 友情Lv1 ロロ 友情Lv1 扇 ← ゼロ 友情Lv3 カレン 友情Lv3 藤堂 友情Lv2 朝比奈 友情Lv2 千葉 友情Lv2 玉城 ← ゼロ 友情Lv2 カレン 友情Lv2 藤堂 友情Lv2 藤堂 ← ゼロ 友情Lv3 カレン 友情Lv2 扇 友情Lv2 朝比奈 友情Lv3 千葉 友情Lv3 スザク 友情Lv2 朝比奈 ← ゼロ 友情Lv2 カレン 友情Lv2 藤堂 友情Lv3 千葉 友情Lv3 千葉 ← ゼロ 友情Lv2 C.C. 友情Lv1 カレン 友情Lv2 藤堂 友情Lv3 朝比奈 友情Lv3 黎星刻 ← ゼロ 友情Lv2 カレン 友情Lv2 扇 友情Lv2 藤堂 友情Lv2 スザク ← ゼロ 友情Lv3 C.C. 友情Lv2 カレン 友情Lv2 藤堂 友情Lv2 ジノ 友情Lv2 アーニャ 友情Lv2 ジノ ← カレン 恋愛Lv1 スザク 友情Lv2 アーニャ 友情Lv2 アーニャ ← スザク 友情Lv2 ジノ 友情Lv2 ジェレミア 友情Lv2 ジェレミア ← ゼロ 友情Lv3 C.C. 友情Lv2 カレン 友情Lv2 スザク 友情Lv2 ジノ 友情Lv1 アーニャ 友情Lv1 ロロ 友情Lv2 ロロ ← ゼロ 友情Lv3 天元突破グレンラガン シモン ← ヨーコ 友情Lv2 キタン 友情Lv2 ダヤッカ 友情Lv2 ギミー 友情Lv2 ダリー 友情Lv2 ヨーコ ← シモン 友情Lv2 キタン 友情Lv2 ダヤッカ 友情Lv2 キタン ← シモン 友情Lv2 ヨーコ 友情Lv2 ダヤッカ 友情Lv2 ダヤッカ ← シモン 友情Lv2 ヨーコ 友情Lv2 キタン 友情Lv2 ギミー ← シモン 友情Lv2 ダリー 友情Lv2 ダリー ← シモン 友情Lv2 ギミー 友情Lv2 マクロス7 バサラ ガムリン ← バサラ 友情Lv3 マクロスF アルト ← ミシェル 友情Lv2 ルカ 友情Lv2 オズマ ライバルLv? クラン 友情Lv2 カナリア 友情Lv2 ジェフリー 友情Lv2 ブレラ 友情Lv3 ミシェル ← アルト 友情Lv2 ルカ 友情Lv2 オズマ 友情Lv2 クラン 恋愛Lv2 カナリア 友情Lv2 ジェフリー 友情Lv2 ルカ ← アルト 友情Lv2 ミシェル 友情Lv2 オズマ 友情Lv2 クラン 友情Lv2 カナリア 友情Lv2 ジェフリー 友情Lv2 オズマ ← アルト 友情Lv2 ミシェル 友情Lv2 ルカ 友情Lv2 クラン 友情Lv2 カナリア 友情Lv2 ジェフリー 友情Lv2 クラン ← アルト 友情Lv2 ミシェル 恋愛Lv2 ルカ 友情Lv2 オズマ 友情Lv2 カナリア 友情Lv2 ジェフリー 友情Lv2 カナリア ← アルト 友情Lv2 ミシェル 友情Lv2 ルカ 友情Lv2 オズマ 友情Lv2 クラン 友情Lv2 ジェフリー 友情Lv2 ジェフリー ← アルト 友情Lv2 ミシェル 友情Lv2 ルカ 友情Lv2 オズマ 友情Lv2 クラン 友情Lv2 カナリア 友情Lv2 ブレラ ← アルト ライバルLv? 交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい レントン ← ホランド 友情Lv2 ホランド ← レントン 友情Lv2 バンプレストオリジナル クロウ ← エスター 友情Lv2 マルグリット 友情Lv2 セツコ 友情Lv2 ランド 友情Lv2 エスター ← クロウ 恋愛Lv2 マルグリット セツコ 友情Lv2 ランド 友情Lv2 マルグリット ← クロウ 恋愛Lv2 エスター 友情Lv2 セツコ 友情Lv2 ランド 友情Lv2 セツコ ← クロウ 友情Lv2 エスター 友情Lv2 マルグリット 友情Lv2 ランド 友情Lv2 ランド ← クロウ 友情Lv2 エスター 友情Lv2 マルグリット 友情Lv2 セツコ 友情Lv2
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シナリオ攻略 最終話 『再世の未来』 勝利条件 初期 シュロウガの撃墜。 シュロウガの撃墜 次元将ガイオウの撃墜。 敗北条件 味方戦艦の撃墜。 初期配置・増援 初期 初期味方 母艦選択×4 初期味方 出撃選択×30 初期敵 シュロウガ(アサキム) 初期敵 ゲールティラン(ガイオウ) 初期敵 真次元獣ブルダモン(真次元獣)×24 初期敵 真次元獣ライノダモン(真次元獣)×12 初期敵 真次元獣ディノダモン(真次元獣)×6 初期敵 真次元獣リヴァイダモン(真次元獣)×2 シュロウガの撃墜 敵増援 次元将ガイオウ(ガイオウ) 敵増援 真次元獣ディノダモン(真次元獣)×4 敵データ 初期敵 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 シュロウガ アサキム 74 (84200) 7(5) 30000 24(28) 1 - 極底力L9MAP兵器HP回復(中)EN回復(大)対精神攻撃技量235 ゲールティラン ガイオウ 75 (??????) 9(9) 1 - 2回行動極MAP兵器D・フォルトHP回復(小)EN回復(中)オールキャンセラー 真次元獣ブルダモン 真次元獣 70 (11400) 4(4) 5000 12 24 - D・フォルトHP回復(小)EN回復(中)技量249 真次元獣ライノダモン 真次元獣 70 (21400) 8(4) 7000 16 12 - D・フォルトHP回復(小)EN回復(中)技量249 真次元獣ディノダモン 真次元獣 70 (41400) 9(4) 12000 20 4(6) - MAP兵器D・フォルトHP回復(小)EN回復(中)技量249 真次元獣リヴァイダモン 真次元獣 70 (67000) 10(-) 18000 22 2 - MAP兵器D・フォルトHP回復(小)EN回復(中)技量249 敵増援 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 次元将ガイオウ ガイオウ 85 240800(323200) 10(5) 45000 50 1 - 2回行動極底力L7指揮官L4MAP兵器HP回復(中)EN回復(中)オールキャンセラー技量247 真次元獣ディノダモン 真次元獣 70 (41400) 9(4) 12000 20 4 - MAP兵器D・フォルトHP回復(小)EN回復(中)技量249 イベント・敵撤退情報等 ゲールティランにはダメージを与えることができない。バサラの歌による、気力低下も無効。 シュロウガ(アサキム)撃墜でイベント。ゲールティランが次元将ガイオウに変化し、隣接するナナメ4マスに敵増援。リ・ブラスタ(クロウ)、ガンレオン(ランド)、バルゴラ・グローリー(セツコ)が出撃していた場合、マップ上部のZONEに移動。 次元将ガイオウ(ガイオウ)の初期気力125。 次元将ガイオウのHP60%以下?でイベント。次元将ガイオウのHP、ENが全回復し、気力が170になる。精神コマンドも回復する。 攻略アドバイス ゼロ(蜃気楼)とバサラは出撃させておいたほうが良い。 目の前にガイオウと大量の次元獣がいるという、かなり特殊な配置からスタートする。 1ターン目からかく乱を使用することを強くお勧めしておく。できることなら毎ターン使いたいぐらいだ。 蜃気楼の「魂」がけMAP兵器とヒット&アウェイ、サポートの「再動」を駆使すれば、1PPだけで30機以上を撃墜可能。後方以外の雑魚はほぼ殲滅できる。 シュロウガ(アサキム)は1ターン目から移動してくるので、マップ右方向に移動しておけば1EP~3PPには交戦可能。アサキムは、2回行動を持たない。 シュロウガはそれほど固くはなく、ラストバトルの中ボスキャラなのに、さほど強くない。 アサキムは、難度Hardのとき、エースボーナス「気力130以上で自軍フェイズ開始時に『集中』がかかる」を持つ。早ければ1EPにも発動するので、阻止するには「脱力」をかけること。 アサキムを早期におびき寄せたい場合、気力130未満になるとスキル「ダッシュ」の効果が消え、シュロウガの移動力が減少する点は留意すること。 ガイオウは、乗り換え前後ともに行動のランダム性が強く、誰が攻撃されるのかを読むことは難しい。(難度Hardの場合で確認)ガイオウは、HPの低い者を狙わないことのほうが多い。 ガイオウは、射程内に攻撃可能ユニットがいる場合、移動せず、射程内にいるユニットの中から、攻撃するユニットを決定するようだ。 ゲールティランは、MAP兵器を使わないようだ。次元将ガイオウは、2回行動の1回目に、MAP兵器を使ってくることがある。 2回行動の1回目と2回目で、攻撃対象を変更することが多い。 シュロウガ(アサキム)を撃墜すると、スフィア持ち3機がマップ上部に強制移動してしまう。敵の配置の都合上、シュロウガ→ガイオウを1ターンで撃墜しようとする場合戦線にはまず戻ってこられないので要注意。ゲールティラン(ガイオウ)も実は射程内にいなければ1ターン目からでも移動するので、それを利用して2~3ターン目あたりにマップ上部に味方ユニットを集めればおびき寄せることも可能。そうすればクロウたちもシュロウガ撃破ターンに次元将ガイオウへの攻撃に参加できる。 難易度Hardの場合、次元将ガイオウ(ガイオウ)のエースボーナス(気力130以上で必中がかかる)が発動するとますます手がつけられない。倒しきれない場合はターン終了前に脱力を複数回かけておくと翌PPが楽になる。 リヴァイダモンから8~10マスの距離にいると能力半減武器を撃ってくる。注意 敵増援は、ゲールティランの隣接ナナメ4マスに出現する。この4マスには味方ユニットを配置せずに空けておいて、敵増援出現と同時に、バサラの「熱血」MAP兵器を叩き込むとよい。次元将ガイオウを含む、敵増援全員に大ダメージを与え、気力も下げられる。 敵増援を片付けて、敵が次元将ガイオウのみになったら、四方を囲み(敵増援出現前にゲールティランを囲んでおく)、「分析」、「脱力」をかけて、ガイオウの気力を110未満にする。次に、バサラの「熱血」がけDYNAMITE EXPLOSIONを当てて、大ダメージ+気力を20下げる。バサラのSPは「熱血」に使用し、「覚醒」は使わずにサポートの「再動」を活用するとよい。 ガイオウの気力が70未満になったら、他の強い味方ユニットの攻撃+援護攻撃を当てる。ガイオウの気力が70以上になったら、再度バサラの「熱血」がけDYNAMITE EXPLOSIONを当てて、大ダメージ+気力を20下げる。これを繰り返せば、さほど苦労せずに次元将ガイオウを倒せる。 バサラを成長させていれば、おそらく「熱血」がけDYNAMITE EXPLOSION+「再動」が、最も次元将ガイオウに効果的な攻撃。気力を100未満に下げられるのがポイントで、次元将ガイオウの気力50-70程度で戦いつづけることができるので、ダメージが通りやすい。 バサラの歌がなければ、こちらの攻撃を当てるたびに次元将ガイオウの気力が上がるので、「脱力」をかけながらの戦いになり、次元将ガイオウの気力も常に100以上なので、攻略難度がかなり高くなるはず。 なお、「熱血」なしでバサラの歌を次元将ガイオウ当てると、気力-10だが、EPで次元将ガイオウの気力はたいてい+9される。ターン数をかけて、バサラの「熱血」なしの歌のみで次元将ガイオウの気力を下げ続けるのは現実的ではないが、味方の配置を調整するための時間稼ぎには使える。 戦闘前会話 ゲールティラン(ガイオウ) 初戦闘 アサキム:クロウ、ランド、セツコ ガイオウ(次元将ガイオウ・イベント後) こちらを参照 隣接シナリオ 第59話 『最後の聖王』
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注意点 一覧表先天技能 (PPで養成不可能な技能) 敵のみ 後天技能 (PPで養成可能な技能) 先天技能効果詳細指揮官 戦術指揮 超能力 オーバーセンス ニュータイプ/ニュータイプ(X) 螺旋力 後天技能選択の手引き底力 再攻撃 援護攻撃 援護防御 闘争心 戦意高揚 気力限界突破 気力+ボーナス Eセーブ Bセーブ カウンター 連携攻撃 連続行動 ダッシュ ガード 見切り ヒット アウェイ サイズ差補正無視 修理スキル 補給スキル パーツ供給 SPアップ SP回復 SPゲット 精神耐性 注意点 今作は『MX』以来久々に『SP回復』が復活。 ブロッキングは廃止。剣や盾を装備していれば自動で発動するようになった。雑魚敵でも切り払ってきたりシールドを使うので地味に厄介。 気力+(ダメージ、回避、命中、撃破)系技能は一つにまとめられた。 新規スキルにSPゲット追加。 技能欄が6⇒8枠になったため、従来シリーズと比べかなりの余裕がある。敵にも同じことが言える。特に終盤のボスのスキルラインナップは凄まじい。 自軍パイロットの汎用LV系スキル (底力など) が成長しない点は前作 (破界篇) と同じ。 先天技能の『強運』『精密攻撃』は養成で上書きできるが、再習得は不可能。 敵専用スキルの『極』『2回行動』が特殊スキル一覧に表示されなくなった。スポット参戦のアサキム(極持ち)がマップ上に存在する時に確認できる。 一覧表 先天技能 (PPで養成不可能な技能) 再世篇での新技能は赤字で記載 名称 効果 上書可否 指揮官 周辺の味方の最終命中率・回避率が上昇(所持者自身に効果はない)スキルレベルとスキル所持者との距離で効果が決定(限界Lv4)(スメラギはエースボーナスで効果が2倍になる) × 戦術指揮 個別コマンド『戦術指揮』が使用可能になる「攻撃」「防御」「特攻」の効果に応じて1ターンの間、範囲内の味方の能力が変化するなお、使った本人は範囲内にいても能力変化はしない × 強運 敵撃墜時の獲得資金が1.2倍になる(精神コマンド『幸運』使用時は効果を発揮しない) ○ 超能力 命中率・回避率が上昇、スキルレベルにより効果が高くなる(限界Lv9) × 超A級超能力 超能力Lv9の効果に加え、毎ターンSP10回復(タケルのエースボーナスで超能力→超A級超能力になる) × ゲーマー 気力130以上で技量+10 × ゲームチャンプ 気力130以上で技量+30(ゲイナーのエースボーナスでゲーマー→ゲームチャンプになる) × オーバーセンス 命中率・回避率・フォトンマットの効果・特定の武器の攻撃力を上昇スキルレベルが高いほど効果も上昇(限界Lv9) × ニュータイプ 命中率・回避率が上昇し、特定の武器の射程が延びるスキルレベルが高いほど効果も高くなる(限界Lv9) × ニュータイプ (X) 命中率・回避率が上昇し、特定の武器の射程が延びるスキルレベルが高いほど効果も高くなる(限界Lv9) × SEED 気力130以上で発動最終与ダメージが1.1倍になり最終命中率・回避率・クリティカル率が+20%される × イノベイター 気力140以上で発動命中・回避・技量が+20され、毎ターンSPが10回復 × ネゴシエイター 戦闘した相手の気力を-3(バサラの歌も対象に含まれる)修理費清算時にスキル所持者がマップ上にいると修理費0(ロジャーのエースボーナスで気力低下が-5になる) × 天才 命中率・回避率・クリティカル率が+20%される × 野性化 気力130以上で発動、与ダメージが1.1倍になる × 螺旋力 命中率が上昇し相手の攻撃で受ける最終ダメージが減少する(限界Lv5) × 社長 マップクリア時、出撃しているパイロット全員にPP+5(ワッ太のエースボーナスで効果が2倍になる) × サラリーマン レベルアップ時、撃墜数10機ごと、出撃したマップクリア時にPPが+3される × 精密攻撃 クリティカル発生時ダメージが1.5倍になる ○ ?????(異能生存体) HPが10%以下になると命中・回避が+30、格闘・射撃・防御・技量が+20される × 融合 気力130以上で個別コマンドに「融合」が追加使用すると、格闘・射撃・回避・命中+5、技量・防御+10となり、機体の武器性能が変化する × ギアスの呪縛 気力130以上で発動最終与ダメージが1.1倍になり、底力LV9の効果を得る × 敵のみ 名称 効果 所持パイロット 極 気力130以上で最終命中率・回避率・クリティカル率が+30%される ズール、イプシロン、トレーズ、リボンズ、ルイス、ブシドー、サーシェス、ムゲ、シャルル、V.V.、アサキム、ラスボス、ユーサー、ジェラウド、ウェイン、マリリン 2回行動 1ターンの行動回数が2回になる ズール、リボンズ、ムゲ、グレイス、ラスボス、アイム、ユーサー 後天技能 (PPで養成可能な技能) 再世篇での新技能、及び旧来の技能で効果が変更された部分は赤字で表示 名称 効果 必要PP 底力 HPの減少に応じて命中率・回避率・装甲・クリティカル率が上昇するスキルレベルに応じて効果も上昇(限界Lv9) 20+10×Lv 再攻撃 相手より技量が20以上ある場合相手の反撃後、自分に対して援護攻撃を行う 200 援護攻撃 隣接ユニットへ援護攻撃する1ターンにスキルレベルと同じ回数発動可能(限界Lv4) 100+20×Lv 援護防御 隣接ユニットへ援護防御する1ターンにスキルレベルと同じ回数発動可能(限界Lv4) 100+20×Lv 闘争心 出撃時に気力+10 100 戦意高揚 出撃2ターン目から毎ターン気力+3 100 気力限界突破 気力上昇の上限が170になる 150 気力+ボーナス 攻撃回避時・被ダメージ時・攻撃命中時・味方の敵撃墜時に本来の気力増減に加えて気力+1。前作までの行動気力アップ系能力を統合。 200 Eセーブ 武器の消費ENが通常の80%になるエネルギーを消費する武器がある機体に乗れるパイロットでないと習得できない 180 Bセーブ 武器の弾数が1.5倍になる(小数点以下は切り捨て)弾数制の武器がある機体に乗れるパイロットでないと習得できない 180 カウンター 反撃選択時に相手より先に攻撃を仕掛ける発動確率はスキルレベルと技量差で決定(限界Lv9) 20+10×Lv 連携攻撃 援護攻撃による攻撃が確実にクリティカルになる再攻撃は対象外 200 連続行動 気力120以上で敵を撃破すると再行動できる再行動できるのは1ユニットにつき1フェイズ1回だけで、パイロットが代わっても権利は復活しない(判定は撃墜後にされるため、気力120未満で敵を攻撃しても、撃墜して気力120以上になれば発動する) 330 ダッシュ ユニットの移動力+1気力130以上で移動力+2 220 ガード 気力130以上で相手の攻撃で受ける最終ダメージが80%となる 150 見切り 気力130以上で最終命中率・回避率・クリティカル率が+10%される 150 ヒット&アウェイ 移動せずに攻撃した場合、攻撃後に移動することが出来る 200 サイズ差補正無視 サイズ差補正による与えるダメージの減少を無視する 200 修理スキル 修理による回復量が1.5倍になり、使用範囲が拡大 (隣接マス+1) される。修理装置のある機体に乗れるパイロットでないと習得できない 100 補給スキル 補給装置を持つ機体であれば移動後に補給が可能になる補給装置のある機体に乗れるパイロットでないと習得できない 180 パーツ供給 自機から1~2マス以内の自軍ユニットに消費系強化パーツを使用できる 120 SPアップ 最大SPがスキルレベル毎に5ポイント上昇する(限界Lv9) 60+10×Lv SP回復 毎ターンSP10回復 320 SPゲット 敵を撃破するとSP10回復、複数の敵を同時撃破しても効果は同じ 250 精神耐性 相手武器の特殊効果「能力半減」「行動不能」「気力低下」「SP低下」を無効化する。気力100以下の時に限って精神コマンド「脱力」を無効にする。サブパイロット時はこのスキルは無効 100 先天技能効果詳細 指揮官 指揮範囲内にいる味方の最終命中率・回避率が上昇する。(所持者自身に効果はない) 指揮範囲が重複した場合、マスごとに一番効果の高いもののみが適応される。 特殊能力『ジャミング機能』、精神コマンド『集中』や特殊スキル『天才』『見切り』『極』との効果の相乗が可能。 スメラギ・李・ノリエガは、エースボーナスで指揮官の効果が2倍になる。 技能Lv 指揮範囲 1 05 04 03 02 01 00 01 02 03 04 05 05 04 03 02 +8 01 +8 +10 +8 00 +8 +10 +10 +8 01 +8 +10 +8 02 +8 03 04 05 2 05 04 03 02 01 00 01 02 03 04 05 05 04 03 +9 02 +9 +12 +9 01 +9 +12 +15 +12 +9 00 +9 +12 +15 +15 +12 +9 01 +9 +12 +15 +12 +9 02 +9 +12 +9 03 +9 04 05 3 05 04 03 02 01 00 01 02 03 04 05 05 04 +8 03 +8 +12 +8 02 +8 +12 +16 +12 +8 01 +8 +12 +16 +20 +16 +12 +8 00 +8 +12 +16 +20 +20 +16 +12 +8 01 +8 +12 +16 +20 +16 +12 +8 02 +8 +12 +16 +12 +8 03 +8 +12 +8 04 +8 05 4 05 04 03 02 01 00 01 02 03 04 05 05 +5 04 +5 +10 +5 03 +5 +10 +15 +10 +5 02 +5 +10 +15 +20 +15 +10 +5 01 +5 +10 +15 +20 +25 +20 +15 +10 +5 00 +5 +10 +15 +20 +25 +25 +20 +15 +10 +5 01 +5 +10 +15 +20 +25 +20 +15 +10 +5 02 +5 +10 +15 +20 +15 +10 +5 03 +5 +10 +15 +10 +5 04 +5 +10 +5 05 +5 所持パイロット 技能Lv 1 2 3 4 エルチ・カーゴ 1 28 - - クワトロ・バジーナ 1 1 38 52 ジャミル・ニート 1 1 1 ? ラクス・クライン 1 ? - - スメラギ・李・ノリエガ 1 23 34 47 F.S. 1 1 1 1 オズマ・リー 1 1 28 41 ジェフリー・ワイルダー 1 1 1 37 神隼人 1 ? ? - ゼロ 1 1 24 37 扇要 1 ? ? - 藤堂鏡志朗 1 1 36 - 黎星刻 1 1 ? - 戦術指揮 ゼロ専用の先天技能。個別コマンド『戦術指揮』が使用可能になる。 「攻撃」「防御」「特攻」の効果に応じて1ターンの間、範囲内の味方の能力が変化する。 なお、使った本人は範囲内にいても能力変化はしない。 移動後にも使用可能である。 『攻撃指揮』:格闘・射撃+15 命中+20 『防御指揮』:防御+20 回避+20 『特攻指揮』:格闘・射撃+30 防御・回避-40「攻撃」「防御」「特攻」の各能力補正は異なる命令なら重複して得る事が出来る。(「攻撃」+「特攻」の場合、格闘・射撃+45 命中+20 防御・回避-40…となる) 同じ命令は2回使っても効果は重複しない。(「特攻」を2回かけても格闘・射撃+60 防御・回避-80…とはならない) 歌とは異なり、対象ユニットのサブパイロットにも有効となる。 黄=効果指定範囲、青=着弾点、赤=効果範囲 06 05 04 03 02 01 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 06 05 04 03 02 01 00 01 02 03 04 05 06 超能力 命中率・回避率が上昇する。 明神タケルはエースボーナスで『超能力』が『超A級超能力』になり、超能力Lv9の効果+毎ターンSP10回復。 技能Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 命中率・回避率 +2 +4 +6 +8 +10 +12 +14 +16 +18 所持パイロット 明神タケル 1 1 1 1 1 18 27 38 53 ロゼ 1 1 1 26 37 46 59 ? - アポロ 1 1 1 45 47 49 51 53 60 シルヴィア・ド・アリシア 1 1 1 1 28 33 41 49 58 シリウス・ド・アリシア 1 1 1 1 28 33 41 49 58 紅麗花 1 1 1 31 39 47 55 62 - ピエール・ヴィエラ 1 1 1 30 38 47 54 63 - ジュン・リー 1 1 1 33 42 49 57 65 - つぐみ・ローゼンマイヤー 1 1 1 33 43 50 56 64 - オーバーセンス 命中率・回避率・フォトンマットの効果・特定の武器の攻撃力が上昇する。 特殊能力『オーバースキル』を持つ機体に搭乗している場合は、気力130以上で『オーバースキル』が発動する。 技能Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 命中率・回避率 +2 +4 +6 +8 +10 +12 +14 +16 +18 フォトンマットの全属性ダメージ軽減量 1100 1200 1300 1400 1500 1600 1700 1800 1900 武器の攻撃力 +50 +50 +100 +100 +150 +150 +200 +200 +250 所持パイロット ゲイナー・サンガ 1 1 1 1 36 45 52 58 63 ゲイン・ビジョウ 1 1 1 35 43 54 60 - - サラ・コダマ 1 1 26 39 48 59 - - - シンシア・レーン 1 1 1 1 35 47 56 62 68 ニュータイプ/ニュータイプ(X) 命中率・回避率が上昇し、ニュータイプ能力が必要な武器の射程が延びる。 (X)所持はジャミルのみ。 今回ガンダムX系のMSは全機NT対応の武装が搭載されていないので実質影響は命中・回避のみとなる。 技能Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 命中率・回避率 +0 +5 +10 +15 +20 +25 +25 +30 +30 武器の射程 +0 +0 +0 +0 +0 +0 +1 +1 +2 所持パイロット(ニュータイプ) カミーユ・ビダン 1 1 1 34 41 45 52 58 61 クワトロ・バジーナ 1 1 1 37 48 53 61 ? - アムロ・レイ 1 1 1 1 39 43 49 56 - ファ・ユイリィ 1 46 57 66 - - - - - 所持パイロット(ニュータイプ(X)) ジャミル・ニート 1 - - - - - - - (※) ※エースボーナス取得後、レベル9に変化する 螺旋力 命中率が上昇し、相手の攻撃で受ける最終ダメージが減少する。 特殊能力『螺旋力発動』を持つ機体に搭乗している場合は、気力130以上で特殊能力『HP回復(小)』が発動し、パイロットの気力・螺旋力Lvによって最終与ダメージに補正が加わる。 与ダメージ倍率は1+螺旋力レベル*0.05が上限。 気力130で1.1倍スタート。以降気力10毎に0.05増していく。 螺旋力Lvは5で打ち止めなので最大倍率は1.25倍(検証済み)。 技能Lv 1 2 3 4 5 命中率 +2 +4 +6 +8 +10 最終被ダメージ減少量(%) -2 -3 -4 -5 -8 所持パイロット シモン 1 1 20 30 60 ヨーコ 1 1 50 75 99 ギミー 1 ? ? ? ? ダリー 1 ? ? ? ? キタン 1 25 50 75 99 ダヤッカ 1 25 50 75 99 後天技能選択の手引き 各パイロットは先天技能、後天技能をあわせて8つまで習得できるため、前作より余裕がある。 とはいえ必要PPのことも考えると、機体性能と技能の相性を考えて選択するのが望ましい。 底力 前作で効果が強化されて優良技能の仲間入りを果たした技能。もう上書き候補なんて言わせない。 パイロット毎に初期技能Lvが固定。パイロットの成長による技能Lvの変動はない。技能Lvを上げるにはPPを消費して補強する必要がある。底力をアテにして運用するのなら、Lv7(消費PP350)は欲しいところ。 PPを使い補強した場合、底力L(初期の値)+(補強した値)と表示される。 例:底力L7+2 この技能の有無がユニットの生存能力に直結すると言っても差し支えない。回避タイプであれば(一度被弾して生き残る事が前提だが)回避率の上昇、耐えるタイプであれば防御力の上昇に繋がる。 防御重視の機体に乗るにも関わらずデフォルトで覚えていないロジャーなどには優先して覚えさせたい。 有効なスキルである半面敵に回すと非常に厄介。無効化する手段は無いので、習得している敵は発動ギリギリまで削り一気に倒そう。ボスだけでなく多くのザコ敵も所持している。そういった敵を中途半端にHPを削って放置しておくのは危険。逆にこの技能を所持していないボスは思いのほか脆い。今作でもキャラの性格ゆえだったりで、所持していないボスも見かけられる。 命中率・回避率 技能Lv 残りHP 90% 80% 70% 60% 50% 40% 30% 20% 10% 1 5 2 5 10 3 5 10 15 4 5 10 15 20 5 5 10 15 20 25 6 5 10 15 20 25 30 7 5 10 15 20 25 30 35 8 5 10 15 20 25 30 35 40 9 5 10 15 20 25 30 35 40 45 装甲値増加率 技能Lv 残りHP 90% 80% 70% 60% 50% 40% 30% 20% 10% 1 10 2 10 20 3 10 20 30 4 10 20 30 40 5 10 20 30 40 50 6 10 20 30 40 50 60 7 10 20 30 40 50 60 70 8 10 20 30 40 50 60 70 80 9 10 20 30 40 50 60 70 80 90 クリティカル率 技能Lv 残りHP 90% 80% 70% 60% 50% 40% 30% 20% 10% 1 8 2 8 16 3 8 16 24 4 8 16 24 32 5 8 16 24 32 40 6 8 16 24 32 40 48 7 8 16 24 32 40 48 56 8 8 16 24 32 40 48 56 64 9 8 16 24 32 40 48 56 64 72 再攻撃 ザコ相手には低威力の武器でも大きなダメージを与えられ、ボス相手には強力な攻撃でラッシュをかけられる。 敵より20も高い技量を要求されるので、高い技量を持っているパイロット、または最初期に加入し長期技量養成できるパイロットに向く技能。今作は全体的に敵技量が適正化し、取得PPを多く獲得できるので並以上の技量があれば1周目からでも使っていける。 再攻撃時には非P属性武器も使用可能になる。発動できればP武器が少ない機体でも一線級の攻撃力が期待できる。 援護攻撃同様、ある程度の継戦能力を備えていないとあっという間にガス欠になるので注意したい。なお援護攻撃とは異なり、1ターン内の使用回数制限無し。 合わせてカウンターなど、技量に関わるスキルを習得すると総合力も上がる。 援護攻撃 純粋にダメージを増やす事が可能になる優良スキル。 援護する側の機体は弾数orENをどんどん消費していくので、継戦能力の高いユニットにお勧め。具体的には低消費or弾数制の武器を多く持つユニット。EN消費の激しい機体だとあっという間にガス欠する。 また長射程の特殊効果武器を持つユニット(マジンガーZのルストハリケーンなど)も候補に上がる。 連続行動との相性がいい。連続行動と援護攻撃両方を持つユニットは、敵機を撃墜しつつ前線に出れば攻撃の基点となる。 援護攻撃で敵を撃墜した場合、経験値・PPは援護された側、撃墜数は援護した側に入るので、撃墜数を稼ぎたいパイロットにも有効。 バサラの歌には、攻撃対象がダメージを与えられるユニット(次元獣等)でも援護攻撃ができない。 集中や必中など命中率に関する精神コマンドの効果は適用されるが、熱血などダメージ上昇系の精神コマンドの効果は適用されず、援護攻撃前に使用していても消費されない。 援護防御 これを持っているユニットが隣にいるだけで安心できる回避型の救世主。 援護防御で受けるダメージは発動ユニットが防御を選択して受けるダメージと同じ。通常0.6倍。シールド所持で0.4倍。 有効に使うなら、それなりの耐久力を持つ機体であることが重要になる。装甲・HPが高い機体、バリア系の特殊能力orパーツを持つ機体、盾持ちなどがあげられる。逆にこれらを満たしていないのに援護防御を積極的に行うのは自殺行為なので控えたい。ていうか上書き推奨。 修理持ちの機体なら援護防御して被弾→自分を修理、といった方法でどんどんパイロットLvが上げられるので残しておくのも手。 避けに特化した機体の底力発動を狙って「安全かつ確実に被弾する」という目的に使うことも考えられる。 再攻撃・援護攻撃に対しては発動しない。 分身系能力全般、ひらめきは発動しない。 闘争心 前作と同様、出撃時の気力が+10される為、連続行動等との相性が良い。 今作はバサラ加入後に開幕熱血突撃ラブハート(MAP)で強引に気力を上げていけるため、有効度は下がっている。ただし、そのバサラ本人には開幕気力が必要なため、まず最初に覚えさせたい。 PPに余裕が出来てきたり2周目以降ともなると、気力+ボーナスの方が活躍するので不要かもしれない。 エースになっているパイロットは出撃時に気力+5、闘争心で+10で合計+15。敵を自分で1機撃墜すればそれだけで気力120となり連続行動が発動できる。 他にもガンダムデスサイズや紅蓮弐式など比較的ゆるい気力制限のある武器or特殊能力のある機体のパイロット、ダンクーガやゴッドマーズなど気力130が特殊能力発動の条件になっているパイロットにも推奨。 戦意高揚 闘争心の効果が倍増したこと、並びに気力+ボーナスの登場により存在が霞んでしまっている。難易度による気力上昇差が無いことも向かい風。 闘争心の気力+10を上回るのは5T目(気力+3×4で+12)。気力+なら毎ターン3体撃墜するだけで同等の効果が得られてしまう。 SRポイントは「~ターン以内に全滅、マップをクリア」が多く、SRポイント獲得を目指す場合、ほとんどの場合で死に技能になってしまう。 初期習得しているキャラクターは多いので、PP不足の1周目や待ち専門のプレイヤーにとっては心強いか。しかし、ほぼ上位互換のスキルが2つもあるのでPPがあれば最優先上書き候補。 あって損をするわけではないが、あえてPPを振ってまで取得する意義は薄い。 気力限界突破 気力の上限を+20する。 気力が1増えるのと、格闘・射撃・防御の能力値が1増えるのは同じ。(参考:小ネタ・パロディ#ダメージ計算)つまり、気力の最大値が+20されると格闘・射撃・防御が20上がったのと同等の効果を得られる。 今作は全体的に気力を上げやすいが、それでも気力を170まで上げるのは少々困難。基本的にはトップエースや、ABなど開始時気力に大きなボーナスを持つキャラに付けることになるか。 今作では比較的数が多い格闘と射撃両方に強い武器を持つ機体や、精神コマンド『気迫』や気力上昇スキルを持っているキャラにも有用。 ゼロシステムは150→170の間でも補正値が上昇するので、他の機体より恩恵は大きい。技量がさらに10上がるのが大きいか。 単に攻撃力を底上げする目的なら同じPPで格闘か射撃の能力値を上げるのも一つの手。ステータスとは別に攻撃力が上昇するため、ステータス上限の400に達しても更に強化される。もちろんそんなことができる頃にはバランスも何もないが、最大ダメージを出してみたい場合必須となる技能。 気力+ボーナス 前作の気力+(回避)、気力+(ダメージ)、気力+(命中)、気力+(撃破)の4種類が全て統合。何をやっても気力+1のボーナスが入るため、かなり有用な技能になっている。その性質上、気力限界突破との相性が良い。 前線に出るパイロットであれ、後方で援護するキャラであれ、ここぞという時のマップ兵器の為の気力確保にも十分な効果が見込める。強制出撃後に戦艦に乗せておくだけのユニットでも、手が足りない場合気力が高いと便利なので、その周回で全く使う予定のないユニットにとりあえず持たせておくのもあり。 その分必要PPが前作の2倍以上になっており、気軽に取得できなくなっている。1周目など、先に闘争心を習得した方がPP的にも戦力的にも良い場合もある。 連続行動と組み合わせる場合、気力の都合から手順が前後できず進軍に大きな制約を負うことになる。 イベントや敵の特殊効果武器で気力が大幅に下がる場面もあるので、リスク軽減としての向きも強い。 Eセーブ Bセーブと同様、継戦能力を高める技能。EN消費型の機体、弾数制の武器に乏しい機体のパイロットに考慮したい。 しかし、100%→80%はそれほど大きな軽減ではない。修得することでどの位手数が増えるか意識しておきたい。 例えばマジンガーZやゴッドシグマのような、派手にENを消費する必殺技を持つユニットの場合、消費を20%カットしてもほとんど攻撃回数が増えないので、別の手段を考えたい。気力を減らさないで補給できる機体を漏らさず運用するか、精神コマンドの補給、パーツ供給などでプロペラントタンクを使った方がよほど必殺技の手数が増える。そのため、必殺技の使用回数を増やすというより、それ以外のEN消費武器も併用しやすくなるスキルと考えるべき。マジンガーならロケットパンチを連発する戦法のほうが相性が良い。 再攻撃や連続行動でガンガン敵機を撃墜していくならばと言いたい所だが、あってもすぐガス欠になってしまう事がままある。 逆に紅蓮やウイングガンダムなどのEN消費が多くない武器は単純に攻撃回数が多くなるので、実はほどほどの消費の機体の方が恩恵が大きい。 単にENが1.25倍になる程度のものなので、直接ENを改造してしまえば済むか。 合体攻撃の場合は、どのユニットから使用してもEセーブ所持ユニットのみに適用される。 Bセーブ Eセーブと同様、継戦能力を高める技能。弾数制の武器がメインの機体のパイロットに覚えさせよう。 最初から援護攻撃を持ち、弾数制武器が主体の機体に乗るロックオンやミシェルは特に相性が良い。 なおABやカスタムボーナスの弾数増加と累計する。例:ヘビーアームズのビームガトリング→初期16→24→36 Eセーブと違って攻撃回数を目視できるため恩恵を把握しやすい。また弾数を1.5倍するので%換算で50%増。効果が明らかにEセーブより大きい。 カウンター 攻撃を仕掛けられた際に先に攻撃する技能。発動率は技能レベルによる確率+技量差で決定される。 1周目などの序盤のうちは、敵より先に攻撃出来るだけの地味な技能にしかならない。上書き候補。 このスキルが持つ真価は「カウンターで敵機を撃墜出来れば連タゲ補正は上乗せされない」点。周回を重ねてこのスキルが確定で発動するほど技量にPPを振れるようになれば、敵機を一撃で仕留める火力と合わせることでリアル系の単機特攻も楽になる。キリコのような低耐久を身上にするパイロットが持っていると事故も減るようになる。 連携攻撃 援護攻撃が「必ず」クリティカルになるという援護要員向き技能。援護攻撃を多用するキャラや覚えさせるといい。特にカナリアのような強武器を持つが熱血を持たない援護専門キャラにはオススメ。 2周目以降のプレイでPPに余裕が出てきて技量を強化できる様になったら、上書きしてかまわないだろう。 連続行動 気力120以上で「敵を撃墜」すれば1ターン1回のみ再行動できるようになる技能。条件付きで毎ターン『覚醒』を得るようなもので、本作一番の強スキル。 他の移動系スキルにもいえるが、SRポイントを狙う場合は獲得条件の多くにターン制限がある為とても優秀。 条件の気力判定は戦闘後、敵撃破の気力+5の後に行われるため、実質的に気力115以上で発動する。 PPが許すならば再攻撃と連続行動を両立させ、脅威の4回攻撃なんてことも可能。無論ENや弾数には注意が必要だが、敵陣に切り込むスタイルなら援護は期待できないので理にかなっている。 援護攻撃要員やMAP兵器持ちに習得させるのもあり。手頃な敵機を撃破しつつ毎ターンベストなポジションに移動が可能になる。 技能保持者が直接撃破できなくても、援護攻撃で敵を撃破できれば効果が発動する。 発動は1ユニットにつき1ターン1回のみ。一度発動して行動終了した後、『再動』で行動可能にしてもそのターンは発動しない。発動後に変形、六神合体などを使用してもそのターンは再度発動しない。 イベントで機体の換装や乗り換えが発生した場合、同じターン内でも再度発動する。 発動条件の関係から、撃墜数が自然と伸びてくるのも一つのポイント。 味方が削った雑魚を撃墜して発動させ、遠くの味方を修理、補給なんて離れ業も使える。なにかと撃墜数の伸びなやむ支援ユニット育成にもなる。 なお、連続行動は精神コマンド『覚醒』及び強化パーツ『プラチナエンブレム』の2回行動より優先して発動する。 ダッシュ 移動力強化技能。素でも+1されるが、気力が上がればさらに+1される。他の移動系スキルと比較した場合、必ず移動力があがるのが利点。P属性武器の多い機体と相性がいい。 ユニットを選ばない技能だが、加速を覚えないパイロット・足の遅いスーパー系や戦艦などは率先してつけたい。 また広範囲をカバーする為修理・補給ユニットの搭乗者にもオススメ。PP稼ぎが大変だが、あると便利。 連続行動との相性が良い。発動時は撃墜するため気力が上がりやすく、二度移動するため恩恵も二倍になり、一度目で遠方の敵を撃墜できるようになればより多くの味方が二回行動できる。 ガード 単純に防御力を上昇させる技能。底力と違い、気力130以上になれば確実に発動する。とはいえ、高Lvの底力を持っているパイロットなら効果が相乗される事を加味しても必要性は薄い。 真価を発揮するのはバリア系を所持している機体。軽減後のダメージをバリアで減算するため非常に耐えるようになる。また、実質発動後HPを25%増やしているとも取れるためHPが高い機体も恩恵は大きい。 他にはサポート機体が狙われた際の対策に付けるなど。 良くも悪くも「割合でダメージをカットする」のがポイント。「敵陣に突っ込んで暴れ回る」より「反撃の被害を減らす」といった堅実な立ち回りでこそ光る。 なお精神コマンド『直撃』では無効化出来ない。そのため敵の『ガード』は『脱力』や『ネゴシエイター』等で気力130未満にする必要がある。 見切り 気力130以上で最終命中率・回避率・クリティカル率が+10%されるが、単体では効果が薄く微妙な技能。 強みは取得可能な汎用スキルで唯一、最終命中/回避/クリティカル率を上昇させる点。回避率・命中・クリティカルに+補正のある先天技能やABやCB、特殊能力との相乗効果を狙おう。 命中/回避/クリティカル率の計算結果が0%以下になった場合でも、一度0%に戻した後に最終的な数値が計算される。結果どんなに能力差があっても、(相手に最終回避率の補正がなければ)最低10%は保障される。 格上の敵を相手にするときに光る。敵の数が少なければ、土壇場にリセット連打で切り抜けることもできる。 最終回避率は連続ターゲット補正にも反映される。 スキル枠や気力制限といった問題はあるものの、数値的には技量を10、命中、回避を20ずつ上げる(PP計500)のと同等以上の効果。 同様に最終回避率はその数値分だけ敵の最終命中率を無効化出来る。例えば『極』スキル発動時、最終命中率+30%は『指揮官』や精神コマンドを使わなければ普通は無効に出来ない。しかし『見切り』が発動していれば、『極』を相殺して敵の最終命中は20%に低下する。 特殊能力『ジャミング機能』との併用は最高に良い。常に最終命中・最終回避を+20%も得る事ができる(ジャミング機能の効果は重複する)。『ジャミング機能』自体をフル改造ボーナスで誰でも気軽に得られる点も魅力。 ヒット アウェイ 長射程の非P属性武器がメインの攻撃手段となるユニットには必須技能。覚えさせないと味方の進軍に遅れてしまうので、何を差し引いてもとりあえずこれを覚えさせたい。 連続行動と違い、攻撃後かならず発動するので削りメインならこちらの方が安上がり。 歌は攻撃扱いなので使用後にH Aは発動するが、戦術指揮では発動しない為注意。 サイズ差補正無視 戦闘する機体のサイズ差による与ダメージ減少を無視する。サイズ差による与ダメージ増加、被ダメージ増減は無効にならない。 サイズ差によるダメージ減少については小ネタ・パロディ#ダメージ計算を参照。例えばSサイズのユニットがMサイズのユニットに攻撃する時、最終ダメージに0.9倍の補正が掛かっている。 キングゲイナー系、コードギアス系、ボトムズ系など、Sサイズ機体に乗るパイロットには特に推奨。 当然だがサイズL以上の機体のパイロットは恩恵が薄い。対ボス戦のために取得させることも考えられるが、各機体の必殺武器には『サイズ差補正無視』の効果が付属している事が多く、また精神コマンド『直撃』でも同様の効果を得られるのでやはり効果は薄い。 与ダメージを上昇させる事が出来るスキルはこれと気力限界突破、再攻撃のみ。 修理スキル 『修理』による回復量1.5倍+使用範囲が拡大 (隣接マス+1) される。『修理』で得られる経験値は、修理対象とのレベル差と回復量によって決まるため、レベル上げが楽になる。 前作までは趣味の範囲の技能だったが、今作では強化されている。射程が伸びるため有用性が大幅UP。修理装置を持つ機体に乗るなら是非覚えさせたい。 専用機体が修理装置持ちのパイロットは最初から覚えている場合もある。 補給スキル 移動後に補給が行えるようになる。機動力を求められる本作では回復の為の移動ロスはかなり大きい。補給持ちは最優先で覚えさせたい技能。 パーツ供給 母艦、修理・補給ユニットはもちろんのこと、援護攻撃要員も隣接する特性上相性が良い。パーツスロットが3つ以上の機体のパイロットにオススメ。 補給装置を持つシャトルにリペアキットなど、補完的にパーツを装備させると万が一の保険になりやすい。 今作も前作同様に回復アイテムが消耗品ではなく、次ステージ以降で復活する為、使い惜しみしないで済むのも有難い。 今作では供給できる範囲が1マス延び、2マス先の味方まで使えるようになった。 SPアップ SPはどれだけ多くても困らないので有用性は変わらないが、SP回復やSPゲットの登場で立場はちょっと微妙になった。参考として、必要PPはSPアップLv5>SP回復>SPアップLv4>SPゲット>SPアップLv3。 4ターン以上の戦闘を見込むなら、SP回復の方がPP効率は良い。SPを一度に大量消費できる事を重要視するかが習得の分かれ目。 SRポイント条件がターン制限なら、最大SPが増えるこちらの方がSP回復より有用な場面もある。 最大値が増えるので『娘々名物まぐろまん』を使用した際の回復量が増える。 サポート系の精神(特に祝福、期待、再動、脱力など)を習得するパイロットには特にオススメの技能。前線に出るパイロットであっても熱血or魂 覚醒でボスにラッシュをかけたり、開幕気迫を利用するパイロットにもオススメできる。 またゲッターやアクエリオンなど、サブパイロットの養成が可能な機体であれば、メイン機体の補助の為に習得させるのもアリ。 技能Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 最大SP +5 +10 +15 +20 +25 +30 +35 +40 +45 SP回復 最強クラスの技能が期待に応えてついに復活。 必要PPは高いが、それに見合う価値がある。 これがあれば集中やひらめき、不屈が毎ターン使える 敵を撃墜しまくるエースユニットはSPゲットの方がいい場合も。こちらは精神支援ユニット向きだが、低コスト精神をメインに使う前衛にも相性がいい。 強化パーツのSP回復系と重複する。例:シェリルのディスク+ブロンズエンブレム+SP回復で1ターンにSPが40回復する。 SPゲット 新たに登場したSP関係の技能。敵を常に撃墜していくエースユニットならSP回復よりも効果が高く、その性質から連続行動・覚醒との相性が非常によい。 敵を撃墜しなければ発動しないため、部隊全体での回復量に限界があるのが最大の欠点。SP回復に勝るには、連続行動や反撃で毎ターン2機以上撃墜しなければならない。さらに撃墜前にSPが消費されていなければならない。反撃で1ターンにたくさん倒してしまっては恩恵が少ない。 無計画に前衛全員に覚えさせると無駄になりかねないので、SP消費量を精査して必要な者にだけ習得を絞りたい。 努力や幸運を持つキャラに持たせると無駄になりにくい。 技能習得者が攻撃・反撃した場合に発動する。他ユニットの援護攻撃による撃墜でも可。逆に、他ユニットへの援護攻撃では発動しない。 メインパイロットが技能を習得している場合のみ、メインパイロットのSPが回復する。ゲッター等では、技能習得者をメインにする必要があるため注意。 精神耐性 前作ほど必須ではなくなったが、今作でも一部の雑魚ユニットは気力減少等の特殊効果を持つ攻撃を使ってくるのである程度は有用。早解き中に気力やSPを削られるのも痛いが、ボスクラスになると能力半減や行動不能攻撃も使ってくる。これらを食らうとリカバリー不能なので非常に痛い。 推奨したいのがひらめきor直感を覚えないパイロット全般と、回避が望めないスーパー系全般、そして援護防御ユニット。『不屈』や『鉄壁』は特殊効果の前に無力なので、これがあると安心して攻撃できる。 援護防御の際には、援護防御をする側が所持していれば効果を発揮する。前作(破界篇)から変更(修正?)されているので注意! スキル説明を読むと『気力101~109の時に脱力を使えば100未満に出来る』ようにも読めるが実際は不可能。厳密に表現すれば『脱力で気力100未満にならない』尚、敵が持っていてもバサラの歌なら気力を100未満にすることが可能。
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/302.html
第60話 『再世する次元』 勝利条件 初期 聖王機ジ・インサーの撃墜。 敵増援出現後 次元将ガイオウの撃墜。 敗北条件 味方戦艦の撃墜。 SRポイント獲得条件 このシナリオはSRポイントは設定されていません。 初期配置・増援 初期 初期味方 母艦選択×4 初期味方 出撃選択×30 初期敵 次元獣ルーク・アダモンA×2 初期敵 聖王機ジ・インサー(ユーサー) 初期敵 ゲールティラン(ガイオウ) 初期敵 真次元獣ブルダモン×24 初期敵 真次元獣ライノダモン×12 初期敵 真次元獣ディノダモン×6 初期敵 真次元獣リヴァイダモン×2 初期勝利条件を達成 敵増援 次元将ガイオウ(ガイオウ) 敵増援 真次元獣ディノダモン×4 敵データ 初期敵 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 聖王機ジ・インサー ユーサー 75 (162000) 10(3) 39000 40 1 - 極、2回行動MAP兵器HP回復(中)、EN回復(大)オールキャンセラー技量241 ゲールティラン ガイオウ 75 (??????) 9(9) 1 - 極、2回行動MAP兵器、D・フォルトHP回復(小)、EN回復(中)オールキャンセラー 真次元獣ブルダモン 真次元獣 70 (11400) 4(4) 5000 12 24 - D・フォルトHP回復(小)、EN回復(中)技量249 真次元獣ライノダモン 真次元獣 70 (21400) 8(4) 7000 16 12 - D・フォルトHP回復(小)、EN回復(中)技量249 真次元獣ディノダモン 真次元獣 70 (41400) 9(4) 12000 20 4(6) - MAP兵器、D・フォルトHP回復(小)、EN回復(中)技量249 真次元獣リヴァイダモン 真次元獣 70 (67000) 10(-) 18000 22 2 - MAP兵器、D・フォルトHP回復(小)、EN回復(中)技量249 次元獣ルーク・アダモンA 人造次元獣 70 (38000) 9(-) 12000 16 2 - MAP兵器HP回復(小)、EN回復(大)技量249 敵増援 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 次元将ガイオウ ガイオウ 85(99)(99) 240800(323200)(400300) 10(4)(10(5))(11(6)) 45000 50 1 - 極、2回行動MAP兵器HP回復(中)、EN回復(中)オールキャンセラー技量247(LV85)、255(LV99) 真次元獣ディノダモン 真次元獣 72 (41400) 9(4) 12000 20 4 - MAP兵器、D・フォルトHP回復(小)、EN回復(中)技量251 イベント・敵撤退情報等 聖王機ジ・インサーを撃墜するまで、毎EP開始時にランダムで味方3(5)機のHPが30%減少。 聖王機ジ・インサーを撃墜するとイベント。スフィア持ち3機がZONE上まで強制移動してMAP左上に敵増援。 攻略アドバイス 前ステージ同様地形は陸/宇宙。 脱力、かく乱持ちが多数いると便利。育てていない場合ルカやアーニャあたりが候補。 雑魚敵はENダウン、気力ダウンなど異常攻撃をバンバン使ってくる。 敵増援出現までゲールティランは全属性ダメージ無効化状態。そのくせじっとしているわけでもなく普通に突っ込んできて攻撃してくるのだからタチが悪い。 幸い、この状態のガイオウはエースボーナスを取得していない。 聖王機を落とした後のイベントで選択肢が出る。ガイオウのLvと開始気力や機体性能に差が出る。 2回とも肯定するとガイオウのlv99気力最大、1度でも否定するとlv85気力+20で出現。1周目でもLv99ガイオウ撃破は可能。 SRポイント58以上獲得+2回とも肯定で難易度が最大になる(ガイオウのHPが400300になる。能力は同じ)。 最終攻撃目標の次元将ガイオウは一番左上のマスから右に4下に2のマスに出現する。ラスボスを出現直後に倒す場合、聖王機を撃破する前に味方を配置しておけば一気に決めやすい。ただし、聖王機はHP回復(中)で毎ターン30000以上回復するので最低限撃破できる戦力は残しておこう。 難易度Hardの場合、次元将ガイオウは気力一定以上で毎ターン必中がかかる。ガイオウ出現時、スフィア持ち3機は強制移動するので未行動状態推奨。ガイオウの最大射程内(11)に攻撃可能なユニットがいない場合や、スフィア持ちが多少ダメージを追っていた場合動き出してセツコや主人公機を狙ってくる。必中状態で2回も狙われるとHPMAXで防御をしてもほぼ撃墜されてしまうのでひらめきを使ったままにしておいたり、再動で未行動状態にして逃がそう。 ガイオウはHP10万を切ったあたりからとんでもなく硬くなる。並のユニットが熱血で最強攻撃をしても4000程度しかダメージが通らないことがザラなので脱力の使いどころはここか。下手にEPに回すと下記のMAP兵器が厄介。最低でも130以下にしてからターン終了したい。 必中+MAPWとなると防御・回避・ブロッキング・分身系が発動しないために大ダメージ必至で次々と撃墜されてしまう。フェイズ終了前に脱力で気力を下げるのがオススメ。2回行動するボスがMAPWを使用する場合必ず1回目にしか使用しないため、ひらめきor不屈があればMAPWは凌げる。2回目の単体攻撃は防御や援護防御などでダメージ軽減して耐え抜こう。(必中なので回避は不可)プトレマイオス2はひらめきと不屈を使えるので、どうしても撃墜されてしまう場合は再動で動かしてリカバリが可能。 参考までに、MAP兵器は被ダメ5000前後は覚悟しておこう。さらに装甲低下のおまけ付き。 バサラの歌は次元将ガイオウにもダメージが通り、同時に気力を下げる。熱血+DYNAMITE EXPLOSIONでガイオウの気力を大きく下げながら大ダメージを与える事が可能なので気力170相手に呆れるほど有効な戦術となる。 戦闘前会話